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不倫をしていた両親をもつと、大人になってから不倫する?

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両親が不倫で揉めていた家庭で育つと、子どもはその様子を見て「自分はああならないようにしよう」と心に誓うはずです。

ところが、皮肉なことに近年の研究から不倫と遺伝子には意外な関係性があることが判明しています。

念のため過去に両親が不倫していた場合や今現在不貞行為のことですったもんだしている場合は大人になっても警戒しておいた方が良いでしょう。

もちろん他の影響もありますが、これから先健やかな結婚生活を送るためにマイナスの可能性についても把握しておいて損はありません。

どんなメカニズムで大人の親から子へ不倫しやすさが伝わるのか知っておくことはとても大切なことです。

不倫と遺伝子の関係性

もし配偶者に不倫をされたあげく「遺伝子のせい」と言い訳されたら余計頭にきてしまいます。

どうして自分を裏切ってまで不貞行為を働くのか理解することも難しく、まるで人生が終わってしまったかのような絶望感に打ちのめされてしまいます。

嘘をついて密会を重ねるほど顔が好みだったり、性格が合う相手がいるなら、浮気相手には勝てないと自信を失ってしまうケースも少なくありません。

ところが実際に不倫をする側の人間は、びっくりするほど軽い気持ちのことが多いようです。

しかも顔や性格を特別に気に入って相性が抜群に合っているわけでもない場合も珍しくありません。

なぜ家庭を壊してまでそんなに思い入れがない相手と不貞行為を行うのか普通の大人には理解に苦しむところですが、肉体関係を持ってはいけない相手に理性ではなく直感的に惹かれてしまうのはDNAの問題が絡んでいる時もあるようです。

脳は匂いを嗅ぎ分けることでしっくりくるDNAを持っているパートナーを見つける機能があります。

幸運にもその相手と結婚していればずっと円満な恋愛関係を結ぶことができますが、理性で生涯のパートナーを選んでからDNAが惹かれ合う異性と出会ってしまう可能性も十分にあります。

年収や身長で結婚相手を決める女性、家事ができるかどうか、従順な性格かどうかでお嫁さんを決定する男性も少なくありません。

そして自分の理想の条件に合う相手と結ばれて満足しているはずなのに、DNAが求める存在に引き寄せられて抗えず、いけないと分かっていてもハードルを飛び越えて不倫に走らざるを得ない状況に陥るケースもあります。

「不倫遺伝子」が存在する

不倫と遺伝のびっくりするような関係に注目が集まっていますが、オーストラリア・クイーンズランド大学の研究によって大人の不倫や性欲、恋愛に関する様々な新事実が発表されました。

不倫遺伝子の存在もその1つで、クイーンズランド大心理学部ブレンダン・ジーシュ教授は、不倫する大人の女性は不倫遺伝子の変異体を持っていることを突き止めました。

同大学が調べて分かったのは、特殊な変異体DNAを持っている女の人は性的な動機や社会的な行動に影響が及び、必要以上の性行為を繰り返す確率が高いことです。

動物は人間とは異なり理性が乏しいために乱交状態になることも珍しくありません。

普通とは違うDNAを持った女性もただ本能に従う動物のように無軌道な性交渉を行ってしまう可能性を秘めているそうです。

DNAのせいで特別に好きでもない相手と肉体関係を持ってしまう恐れがあるなんて、理性がある大人には怖くて仕方ないはずです。

ただこの厄介なDNAのせいで不倫するのは不倫を経験した女性の6.4%しかいません。

ごく一部の人間だけがDNAに翻弄されてしまっているわけです。

ちなみに特殊な遺伝を引き継ぐ可能性があるのは男性よりも女性の方が大多数を占めます。

夫婦関係が破綻しているわけではないのに、脳の反応のせいで家庭を壊すようなことをしてしまうのは恐ろしいことです。

女の人がよく「なぜだか分からないけれど惹かれるので運命かも知れない」なんてセリフを言いますが、運命ではなくDNAの仕業かも知れません。

遺伝以外に関係する周囲の環境

婚姻関係を結んだ相手はもちろん、自分が生涯のパートナーを裏切ることがないように遺伝以外に関係する周囲の環境も把握しておきましょう。

既に結婚している男女向けの不倫サイトが研究した結果、不倫をする理由は退屈さと感情的な支えを求める気持ちの2種類の要素が関係していることが分かりました。

人間は予想以上に退屈に弱い人間です。

毎日変わらない日常を繰り返しているとちょっとした刺激にも弱くなって過剰に反応してしまいます。

特に性生活において退屈している暮らしが長く続くうちに、不倫の芽がいくつも芽生えてきてしまいます。

日本は一夫多妻制ではないので、生涯を共に過ごすと誓った相手と死ぬまで添い遂げます。

一緒に暮らすうちに信頼関係はどんどん深くなるかも知れませんが、皮肉なことに性生活は着実にマンネリ化してしまう傾向があります。

マンネリ化のせいで不倫に走るパターンでは、単に新しい刺激を求めるために行動しているだけです。

離婚する予定もなく普段とは違う刺激を求めているだけなので、相手に感情的な支えは求めないことが多いようです。

一方パートナーと分かり合えない部分や理解して貰えないところがあって感情的に支えてくれる大人が欲しいと切望している場合も不倫に走りやすい環境です。

よく顔を合わせている近所の人間や仲間同士、仕事の同僚や上司と大人の関係を持ちやすいでしょう。

お互い憎からず思っていない相手と飲みに行き、アルコールの力で一気に肉体関係を結んでしまうパターンも典型的です。

不倫、離婚へのハードルが低くなりがち

不倫をしている人間で120%楽しんでいる方はあまり多くないようです。

配偶者にばれないよう嘘を重ねるのはかなり面倒臭く、家にいても不倫相手から連絡が来たらどうしようと落ち着かない気持ちになるはずです。

本来癒しの空間である家庭でそんな状態になると、心身が疲れてダウンしてしまうケースも珍しくありません。

自分では軽い気持ちで身体の関係を持ってもあまり楽しめず、不貞行為が見つかって離婚を言い渡されるケースもあります。

ほんの出来心で一生が狂ってしまう可能性は十分にあるので、DNAの影響を受けている恐れがある時は絶対に流されないと決意して自分の人生を守らなくては行けません。

DNAの問題で両親が不倫をしている場合は子どもにも遺伝する可能性があることが分かっている以上、親の不倫で嫌な目にあった経験があるなら自分も足を踏み外す可能性があることを自覚しましょう。

遺伝の問題以外にも、不倫や離婚を子どもの頃からまじかに見ていると、親と同じ行為を繰り返す確率が高くなるそうです。

親は一番身近な大人なので影響を受けざるを得ない存在です。

暴力や虐待の問題も似ています。

殴られて育った人間は大人になってから殴る人間になる恐れがあることが分かっています。

これはDNAの問題より環境の問題かも知れません。人は自分が見てきた大人の振る舞いや選択肢を高確率で継承します。

自然にみについてしまっているものなので、あとから理性でどうこうしようとしても簡単ではありません。

そのために実際に不倫や離婚へのハードルが他の大人よりも低くなることはあります。

まとめ

不倫による両親の喧嘩を目撃して、大人になったら絶対に不倫はしないと心に決めても、DNAのせいで抗うのが難しいほど脳が求める相手に惹かれてしまうのは皮肉なことです。

ただ、自分にその傾向があることが分かっていれば、パートナーを裏切りそうになっても「自分が求めているのではない」と冷静になることができるでしょう。

環境の影響も無視できないので、異性と飲みに行くなど誘惑されやすいイベントはできるだけ避けた方が無難です。

対策試合で不倫に走らないようにすることはできるので、大人の理性で行動をしっかりコントロールしましょう。大人の人間にはそれが可能です。

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