行動

パートナーの不倫を知ったら許す?それとも許さない?

投稿日:

不倫している事実を誰にも気づかれないまま終わることができれば、誰も不幸にならずに済みます。

しかし実際は、どこかで発覚してしまうものです。

パートナーが不倫をしていることを知ったときは、それを許すか許さないかを決めなければなりません。

気づかないふりをして見過ごすのも1つの選択肢になりますが、自分だけが辛い思いをすることになってしまいます。

また、曖昧なままにしていて問題が解決することはありません。

許すのも許さないのも自分次第なので、しっかりと時間をかけて考えることが大切です。

相手に対する配慮をしすぎてはいけません。

不倫を許すメリット

相手が不倫をしている事実に気づいているのが自分だけの場合、不倫を許すことには大きなメリットがあります。

それは家族などに知られないようにして、ひっそりと解決することができる点です。

不倫の事実を家族などに知られてしまうと、さまざまな問題が起こります。

家族が自分の味方になってくれればよいですが、必ずそうなるとは限りません。

自分にも何か原因があるのではないかと問い詰められてしまうと、余計に傷つくだけになってしまいます。

パートナーの不倫相手が1人だけで、まだそれほど長期間の関係には至っていないような場合は、二度としないことを条件に許すという選択肢も有効です。

許さないとなると、離婚に向けた手続きを始めなければならなかったりして、厄介な状況に置かれてしまいます。

別れたくないと思っているのであれば、思い切って相手を許すことも大切なのです。

ただし、何度も不倫を繰り返しているパートナーの場合は簡単に許すことができません。

あくまでも1回や2回といった少ない回数の不倫の場合に、許すメリットが生まれます。

最終的には許すつもりでいても、パートナーとの話し合いをするときは、最初から許す姿勢で臨んではいけません。

まずは絶対に許さないという意思を見せて、相手に反省させることが大切です。

きちんと話し合いをした上で許すようにすれば、夫婦の距離をより縮めることにもつながります。

そうなれば、許すことにも大きなメリットがあるといえるわけです。

不倫を許すための方法

パートナーの不倫という辛い現実を突きつけられたときに、相手を許す決断をするのは非常に勇気がいります。

相手を許そうと思っても、具体的に何をすればよいのだろうか、どうすれば許すことになるのだろうか、と迷ってしまうものです。

そのため許すための方法を考えなければなりません。

いくら許す気持ちを強く持っていても、方法が分からなければ何もできないのです。

不倫をしたパートナーとの話し合いも、なかなか進まなくなってしまいます。

もっとも重要なのは、相手が二度と不倫をしないようにすることです。

まずは、その時点での不倫相手と一切連絡しないようにさせます。

不倫がそのまま続いているのでは、いくら許そうとしても許せるはずがありません。

会わないようにすることは当然ですが、メールや電話、あるいはLINEといった連絡手段を全て禁止しなければならないのです。

何らかの形で連絡することができると、すぐに不倫に走ってしまいます。

不倫を許すために何をすればよいか、自分だけで判断しにくいことも多いです。

しかし誰にも知られないように解決したいからこそ、相手を許す決心をしているのだといえます。

誰かに気軽に相談してしまうのでは、許す決心をした意味がなくなってしまうわけです。

苦しい状況が続いてしまうことになりますが、なんとか自分で方法を見出さなければなりません。

なぜ許せないのかを考えてみるのも有効です。

その理由が見えてくると、許すために何が必要かも分かるようになり、方法を思いつきやすくなります。

不倫は許さず離婚する

1回目の不倫であれば、パートナーを許すことにメリットがあるといえます。

しかし何度も繰り返される不倫の場合、簡単に許してしまうのは考えものです。

不倫というのは、どのような理由で行われたものであっても自分に対する明白な裏切り行為だといえます。

たいていの場合、裏切り行為は1回限りで終わりません。

もちろん、話し合って許すことになった後、しばらくの間は不倫に走らないものです。

ところが時間が経つにつれて不倫していたときのことを思い出し、また不倫に走るようになります。

パートナーを許さないという判断をするのは、自分の心が狭いせいなのではないかと考えてしまう人も多いです。

しかし決して心が狭いわけではありません。

不倫という裏切り行為をした方が悪いのです。

本来であれば、許さない判断をするのが自然なのだといえます。

自分のことを責めすぎるのはやめて、パートナーと向き合うようにした方がよいのです。

不倫を許さないと決めた場合は、次のステップに入ることになります。

具体的には、離婚に向けた手続きを進めていくのです。

パートナーが納得すれば、夫婦の話し合いだけで離婚を成立させることができます。

しかしパートナーが納得していない場合は少し面倒です。

そのときは、不倫をしていたことの証拠を揃えなければなりません。

夫婦で話し合ったときは、きちんと記録を残しておくようにします。

また、慰謝料請求をするときに備えて不倫の証拠も集めておくことが大切です。

慰謝料請求しよう

パートナーを許さないと決めたときは、ただ離婚しただけで終わらせないようにします。

不倫は重大な裏切り行為で、慰謝料請求をすることが可能なのです。

ただし、慰謝料請求をするためには明確な証拠を用意しておく必要があります。

パートナーと話し合ったときの記録も、それなりに証拠としての意味を持つのですが、不倫をしていた事実がはっきりする証拠があると安心です。

慰謝料請求の手続きは専門的なものなので、自分だけでやろうとすると失敗しやすくなります。

早い段階で不倫問題に強い弁護士のところに行き、しっかりとアドバイスを受けることが大切です。

弁護士のサポートがあれば、スムーズに手続きを進めることができます。

この段階になると、もはや夫婦の関係を修復するのは不可能です。

相手のことを考えるのではなく、これから自分がどう生活していくかという観点に目を向けなければなりません。

多額の請求をしたら相手に悪いのではないか、と思ってしまう人もいます。

しかし悪いのは不倫をしたパートナーの方なので、遠慮することはないのです。

許すことができれば円満な解決につながりますが、許さないと決めたなら徹底的に争わなければなりません。

途半端な気持ちでいると、パートナーにつけこまれてしまうだけです。

いくら口で許さないと言っても、それだけではパートナーに強い気持ちが伝わりません。

裁判によって本気で争う姿勢を見せることで、本当の意味での解決が近づくのです。

まとめ

不倫の問題をどのように解決するかは当事者次第です。

1回目であれば、相手を許すことで解決させるのも有効だといえます。

しかし何度も繰り返される場合は、簡単に許すことはできないものです。

許さないと決めたときは、許すときよりも難しい対応をすることになります。

具体的には、裁判によって慰謝料を求めたりするのです。

複雑な手続きで疲れてしまう可能性もありますが、許さない姿勢を明確に示さなければ意味がなくなります。

パートナーとの関係を維持する方向に進めるか、関係を完全に絶ち切るようにするのか、はっきりさせることが大切です。

不倫疑惑のある旦那がいる!

-行動

運営者情報