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配偶者が不倫相手との子どもを作ってしまったら

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「配偶者が不倫相手との子どもを作ってしまったらどうするべきなのか」ということを考える機会はゼロとは限りませんが、基本的に不倫が起こったときのことを日常的に考えている人はそう多くはありません。

しかし、愛する夫が自分以外の女性と関係を持った挙句に子どもを作ってしまったとしたら、まともな思考ができなくなってしまうほど衝撃的な展開です。

今は「LINE」という便利な手段があることも大きく関係していますが、便利さが災いして不倫の温床になっていることをよく理解しておく必要があります。

そして、ショックを受けているだけではなく、具体的な解決策を準備しておくことも大切です。

まずはDNA鑑定を

不倫相手との間に子どもができてしまった場合、できるだけ早い段階で「DNA鑑定」を行った方が賢明です。

不倫相手が子どもを産むことを望まなかった場合はDNA鑑定をしないという選択肢もありますが、仮に産まない場合でも体内にいる段階で判別することもできるので、この段階でしっかりと事実確認を行っておいた方が後々メリットが期待できます。

事実、不倫の果てに子どもができたという流れで慰謝料などを支払う男性は多く、それによって本来の家庭環境が悪化してしまう可能性があります。

本気で恋愛をした結果としてであれば納得もできそうなところですが、中には不倫に託けてお金をだまし取ろうとする人もいます。

そもそも不倫をしてしまった段階でその責任を取り解決金を支払うことに問題はありませんが、余計なお金を払う必要はありません。

DNA鑑定を行うためには医療機関を受診する必要がありますが、場合によっては市販の鑑定キットを使うこともできます。

すでに子供が産まれている状態であれば市販のキットで鑑定を行うこともできますが、胎児の状態ならば医療機関を受診することが必須です。

また、その場合5〜10万円ほどの費用が掛かるため、この扱いをどのようにするのかを検討しておいた方が良いでしょう。

中絶させるべき?出産させるべき?

不倫相手が妊娠してしまったとき、中絶させるべきなのか出産させるべきなのかは重大な問題です。

もし仮に正当な夫婦だった場合、妊娠が発覚した段階で「めでたい」と喜ぶことが普通です。

特に妊娠を望んでいなかった場合は無条件に喜ぶことができない可能性もありますが、少なくとも中絶するべきか出産するべきかと悩む状況は少なくなります。

ただし、これが夫婦間ではない関係で起こってしまった場合には、産むかどうかの判断が非常に重要な意味を持ちます。

中絶する場合は一時的な費用が掛かりますが、その後は基本的に費用が発生することはありません。

場合によっては慰謝料を支払わなければいけない可能性もありますが、配偶者として相手に慰謝料を請求することで相殺できる可能性が高いため、実質的な負担はゼロもしくはプラスで終えることができます。

しかし、出産する場合は「認知するのかどうか」で扱いが大きく変わります。

認知した場合、ほとんどが成人するまでの養育費を支払うことになるため、非常に大きな金銭的負担が降りかかってきます。

認知しなかった場合は一時的な慰謝料だけで済む可能性もありますが、それでも心情的に金銭的負担が増大する可能性が高いです。

生まれる子どもには罪がないことを再認識

「不倫は悪」だという認識でいても何ら問題はありませんが、最大の問題は「不倫をした男性が悪い」ということです。

当然、不倫だとわかっていながら男女の関係になった相手にも一定の責任はありますが、とかく「どれだけ悲惨な状況になってしまったとしても子どもには一切の罪はない」という認識をしっかりと持つことが必要です。

親は子を選ぶことができますが子は親を選ぶことはできません。

その点をよく認識し、「責任」を果たすことが親(大人)としての責務です。

しかし、不倫相手のもとに愛する夫の子供がいるという状況は穏やかではありません。

どれだけ納得して話が決着したとしても、「愛する夫のDNAを受け継いだ存在がいる」という事実はとても重要な問題です。

精神衛生上良くない状態だということはもちろんですが、子供が成長して事実を正しく認識できるようになったときのことをしっかりと考えることが必要です。

どれだけ疎ましく憎ましい存在との子供だったとしても、それはあくまでも大人同士の関係がこじれてしまっているに過ぎません。

子供は一切の罪を背負う必要のない存在であり、なおかつどのような理由があっても本人の希望で幸せになる権利があります。

まとめ

子供には一切の罪がなく、すでに起こった事実はどのようにしても消し去ることはできません。

不倫が起こらないようにしっかりと配偶者との関係を維持し続けていくことが最も重要なことではありますが、もしも配偶者が別の女性とデートをしている雰囲気を感じ取った場合、速やかに事実確認を行う必要があります。

不倫に発展してしまってからでは取り返しがつかなくなる可能性が非常に高いです。

もしも不安を感じるような状態になってしまったとしたら、自分だけで解決しようとするのではなく経験豊富な探偵事務所に相談してみるのも良いでしょう。

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