基礎知識

情熱的な不倫の後は代償として不幸が待ち構えている

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近年はまさに不倫ブームと言っても過言ではないほどあちこちで取り上げられていますが、その結果を見れば一目瞭然で、あらゆる不幸、不運が待ち構えているものです。

人に言えない秘められた恋愛ほど情熱的に燃え上がるものですが、その恋愛によって誰かを傷つけてしまったならば、報いは受けなければいけません。

たまたま好きになってしまった人に家庭があった、よく聞かれるセリフですが、自分の欲望を満たした引き換えに支払う代償は計り知れないものです。

いくつになっても人は恋をすると盲目になってしまいがちですが、不幸が降りかかるリスクもしっかりと考えたうえでの行動が大切なのではないでしょうか。

慰謝料を請求される

妻帯者の男性と不倫をしてしまった結果、相手側の配偶者にばれてしまえば、最悪の場合慰謝料を請求されてしまいます。

女性というのは勝手なもので、自分の夫が不倫をしたとしても、憎いのは夫よりも夫をたぶらかした不倫相手であって、自分を苦しめたことに対する復讐をしてやろうと思うものなのです。

不倫のはじまりが男性側からのアプローチであろうが、自分たち夫婦がうまくいっていないことが不倫の原因であろうが、憎むべき相手の一人目はまず女なのが現実です。

不倫相手とは同じ気持ちをもって恋愛をしていたのにもかかわらず、一番悪いのは男なのに多額の慰謝料を支払わなければならないなんて、これほど理不尽な不幸はないでしょう。

万が一不倫相手が離婚をしないのであれば当然、その恋愛関係は解消しなければならず、恋人とお金を同時に失ってしまうのです。

それだけの不幸を背負う価値のある恋愛なのか否か、一度冷静になって自分に問うてみることも必要なのではないでしょうか。

人間はどうしても自分の欲望に傾きがちで願いを叶えたいと願う生き物ですが、一度おいしい蜜の味を知ってしまってからそれを手放すことはかなりの忍耐を要します。

好きという気持ちが沸き上がっていても、そこから一歩踏み込むことを我慢するほうが、長い目で見れば自分に降りかかる不幸の度合いは格段に低くなるのです。

誰しも好きな人と結ばれたい気持ちはありますが、結ばれてはいけない相手というものも存在するのです。

信用を失う

不倫相手の配偶者がかなりの執念深さを持っていた場合、映画やドラマレベルの嫌がらせを受けることも珍しくはありません。

たとえば勤めている会社や家族などに不倫の事実を吹聴するといった行動を起こされてしまったならば、信用はがた落ちです。

どんなに純粋な気持ちを持った恋愛関係であっても、相手側に家庭がある限り世間ではその恋愛は認めてもらえません。

人の家庭を壊す卑劣な女、人のものを欲しがる女、様々な色眼鏡で見られてしまうような環境に身を置かなければならない羽目にも陥ってしまいかねないのです。

今まで一生懸命努力をして仕事もプライベートも築き上げてきたのに、一人の男性との恋愛を成就させることですべてを失ってしまうような不幸は、背負わないに越したことはありません。

一度失ってしまった信用を取り戻すことは並大抵ではなく、最悪仕事は変えられても自分の家族を変えることはできず、ずっと不倫女というレッテルを貼られたまま、不幸な人生を生きていかなければなりません。一時の快楽を選ぶことによる代償は計り知れず、時には長い人生をかけて償っていかなければならないケースもあるのです。

自分の人生を賭けてもいいと思えるほどの相手なのか、どんな不幸も引き受けられるほどの相手なのか、今一度熟慮してみて損はありません。

不幸な環境に長きにわたって落とし込められれば、必ず自分の行動を悔やむ気持ちが現れてくるでしょう。

後悔先に立たずという諺は嘘ではないのです。

会社を辞めなければいけないことも

良くある不倫のケースで、相手の男性が同じ会社の上司や同僚という女性も多いでしょう。

勤務先が同じだと、ある意味奥さんよりも長い時間を一緒に過ごしているのかもしれません。

そういった優越感を抱いていても、戸籍上の配偶者には結局勝てません。

万が一不倫がばれて相手の配偶者が会社に訴えに来たとしたら、当然ながら会社側は奥さん側に付き、部署を変えられたり転勤させられたり二人の距離を離そうとするでしょう。

そして日本ではより大半の場合、女性側にペナルティーがより多くつけられてしまいがちです。

これほどのスキャンダラスな事件は人間にとっては格好の興味事で、うわさはうわさを呼び女性側は好奇な目で見られてしまいます。

そんな状況の中で、今までと同じ精神状態をもってしっかりと仕事ができるでしょうか。

何かしらのミスでもしようものなら、そこを理由に攻撃されることは目に見えています。

そういったことに耐えられなくなり、結局仕事を辞めなければならなくなってしまう女性も少なくありません。

努力を重ねて入社し仕事も徐々にこなせるようになり、それなりの信用を身につけられるようになり、生活をする為のお金も稼げるようになっていたのに、妻帯者を好きになってしまったがゆえにそのすべてを取り上げられる、これほどの不幸に耐えられるでしょうか。

再就職に苦労し、金銭的にも困窮してしまう不幸の連鎖に太刀打ちできるほどの覚悟があるか、きちんと考えてみましょう。

若さと時間を失う

女性には結婚適齢期、出産適齢期というものがあります。

いつかは家庭を持ち子供も作りたいと考えているならば、恋愛相手に妻帯者を選ぶべきではありません。

純粋に好きになってしまっても、不倫相手も大きな愛情を持ってくれていても、男性はそう簡単に家庭を捨てられるものではありません。

子供がいるならなおさらで、妻は愛していなくても自分の血を引く子供を捨てられる男はそうそういないでしょう。

例え妻子を捨てて自分を選んでくれたとしても、果たして自分の子供を捨てられる男を信用できるでしょうか。

女性にとって最も華やいでいる若い大切な時期を、すでに人のものとなっている男に貢いだところで得られるものはありません。

幸せな結婚をして子供をもって、誰もがうらやむような家庭を築きたいと考えているならば、女性が一番輝いている大切な時間を無駄にしてはいけないのです。

若さは取り戻せず、一歳年を取るごとに女性の場合は結婚相手としての価値は下がっていってしまうということを理解しましょう。

不倫相手が結婚を約束してくれていても、それをうのみにしていては大切な婚期を逃してしまうこともあるのです。

また、最終的に不倫相手と結ばれたとしても、人の不幸の上に成り立った幸せは長くは続かないもので、必ず何かしらの代償は支払わなければなりません。

一度裏切った人間はまた同じことをするもので、今度は自分が裏切られる妻側になるかもしれないのです。

人に与えた不幸はいつかは自分に返ってくるのが人生です。

まとめ

運命の相手だ、出会うのが遅かっただけだ、不倫に走る女性が必ず言う言葉ですが、他人の家庭を壊してよいほどの恋愛はありません。

人を不幸にしてしまった代償は、必ず何かしらの形で自分に返ってくるものだということを肝に銘じておきましょう。

最悪の場合自分だけにとどまらず、大切な自分の親、兄弟、姉妹、友達まで傷つけてしまうことになりかねないのです。

周囲の人間すべてを巻き込んで不幸に突き落としてまで自分の幸せを成り立たせたいというのは、人としてあまりにも身勝手すぎるのではないでしょうか。

恋愛は大切な人たちに祝福されてするものです。

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