基礎知識

不倫≒〇〇? いろいろな言い換え方|言葉と言霊の力

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会話をしていて、選ぶ言葉を間違ってしまったことはありませんか?

もっと違う言い方をしたいのに見つからない

最近では、本来の意味とは違う使い方をする新しい言葉が増えてきていますね。

中にはすぐにイメージすればわかるような言葉もあるし、「えっ?どんな意味?!」となってしまう言葉もありますね。

言い換え方によって、受けるイメージは違うし使うときの気持ちによっても変わってきます。

TVドラマの影響や、その時代の流行語によっていろいろな言い換えがあります。

「不倫」という言葉はどんな言い換え方があるのでしょうか?

言葉と言霊の力

言葉に宿ると信じられている「霊的な力」を「言霊」というそうです。

「不倫」にはどれほどの言葉の力があるのでしょうか?

TVやメディアで活躍している人が「不倫」という言葉で、社会的制裁をうけ姿を消してしまうことがよくありますよね。

あきらかに、「不倫」という言葉にはマイナスな力がありますね。

人の道を外れているとされていること、社会的倫理にかけているようなことをしている人は、新しいキレイな言葉に置き換えて、悪いことをしていないと主張するのではないでしょうか。

「古い言葉の力を捨てて、新しい言葉の力に変える。」

では、「不倫」というマイナス言葉をどんなプラスな方向の言葉に言い換えたりするのでしょうか?

不倫→婚外恋愛

不倫」「婚外恋愛」とではイメージが違いますね。ポジティブな感じに聞こえませんか?

「婚外恋愛」という言葉に「不倫」のドロドロした感じは伝わってこないですよね。

不倫をしている人たちは、「不倫=悪いことをしている」という気持ちがいつもこころのどこかにあるはずです。

そこで、少しでも“自分のなか”で、それを「正当化」することによって、自分自身を保つ“言い訳”が欲しくて使っているでしょう。

不倫ではない。婚外恋愛をしているのだ」と言い聞かせることによって、「これは不倫ではなく恋愛なんだ」と思い込みたいのでしょう。

昔と違い、携帯やSNSなどもあり出会いのチャンスが多くなっています。

婚外恋愛」をしている人はまわりにたくさんいるかもしれませんね。

友達以上恋人未満→セカンドパートナー

最近よく耳にするようになった「セカンドパートナー」とは、結婚しているが既婚者同士の男女が心のときめきや癒しを求めて、友達でもない、不倫でもない、プラトニックな関係を築く相手のことをそう呼びます。

プラトニックな理由は、お互いに結婚をしていたりして、正式な立場の人がいるからなのでしょう。

肉体関係がないので、「不倫」とか、「婚外恋愛」とは言わないようです。そうはいうものの、ただの異性の友達とも違い、身体の関係のない「次のパートナー」という位置づけなのでしょう。

絶妙なバランスで成り立っている関係だと感じますが、その当事者全員、誰も悲しんでいないのであれば、きっといい関係なのでしょう。

あくまでも体の関係は持たない前提のこの「セカンドパートナー」。賛成、反対の意見がたくさんありますね。

この新しい関係についてあなたはどう考えますか…?

略奪愛

略奪愛」とは、すでに結婚している相手がいる人の関係に引き裂いて自分の恋愛関係にもっていくので、「不倫」という言葉と同じイメージをもつ人が多いのではないのでしょうか。

「略奪愛」からは、すでに相手がいる関係を引き裂いて、奪うので、恨みや嫉妬ということが言葉の中にあるように感じられます。

まとめ

こうやって見てみると、日本語って奥深いですね。

ネガティブな感じの言葉をポジティブ、あるいはニュートラルに変える言い換えは、シーンに合っていれば、会話を楽しむエッセンスになります。

仲間内や、同世代、立場が近い人同士では共通語になるでしょう。

逆に、そうではない関係の方と話す時には、誤解されてしまうかもしれません。

理解してもらえなくて説明に時間がかかり、会話のキャッチボールができないなんていうことも・・・。

その言葉が広く定着していて、かなりポジティブ感が強いものを使うとよさそうですね。

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