基礎知識

既婚者と知らずに不倫していたのに訴えられた

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やっと見つけた素敵な恋人だったというのに、妻子のある既婚者だという事がわかれば大変です。

慌てて別れたとしても相手の妻から慰謝料を請求される事もありますが、そんなときには支払う必要があるのでしょうか。

既婚者だと知らなかったで押し通すことが出来るのか、それとも知らなくても支払わなくてはならないのかという事です。

不倫の慰謝料となればかなりの金額を支払うことになりますので、既婚者かどうかをはっきりさせてから交際をすることです。

相手の行動や言動から気づく必要がありますので、独身だと思い込まないようにしなくてはなりません。

慰謝料を請求される可能性はある

交際相手として選んだ相手が独身だと思っていたのに、実は妻子がいる既婚者だという事が後から判明する事があります。

自分で早く気づけばいいですが、最悪なのは相手の妻にバレてしまっていきなり不倫尾慰謝料を請求されるケースです。

いきなり慰謝料と言われるだけでも驚きますが、既婚者だという事がわかれば、ダブルパンチです。

想像もしていないような事が一度に起こる事になりますので、詐欺にでもあった気持ちになるでしょう。

しかし既婚者だと知らなかったというのに、慰謝料と言われるのは、冗談ではないと思うのは当然です。

騙されていた自分も慰謝料をもらいたいと思うはずですが、相手の妻からも慰謝料をくださいと言われる可能性はあるのです。

いくら知らなかったとはいっても、相手の妻からしてみると自分の大事な夫を奪った不倫相手という事になるからです。

不倫が原因になって離婚に至る事もありますので、家庭を壊した張本人として妻からは敵視されることになります。

知らなかったのだからしたかないと思ってくれるような寛容な妻はいませんので、相手の妻からしてみると慰謝料をもらうのは当然の権利と思っているはずです。

知らなかったのだから慰謝料を支払う必要はないだろうと思っているのはよくありませんので、知らなくても慰謝料を請求される可能性はあるという事は考えておきましょう。

自分だけが被害者なのではなく、相手の妻も被害者として大きな迷惑をこうむっていることを忘れてはいけません。

妻子がいることに気づかなかった「過失」が認められる可能性も

交際を始める時には、相手に交際相手がいないかを確認して付き合い始める人はいますが、若ければ妻がいるかどうかまでは確認をしない人もいます。

独身だと思い込んで既婚者だとは思わなかったと勝手に決めつけてしまえば相手は、自分からは結婚しているとは言わないかもしれません。

勝手に独身だと勘違いしてくれて不倫関係になれるのであれば、相手はラッキーとして思わないかもしれないからです。

不倫の慰謝料をくださいと言われたとしても、過失だと認められれば支払う義務が発生する事がありますが、どういったケースが認められる事になるのでしょうか。

相手に独身かどうかを確認しなかったというのもありますし、明らかに怪しいのに疑わなかったケースです。

会えるのは平日だけで土日は会ってもらう事が出来なかったり、家の場所を教えてもらえないようなケースです。

平日にしか会えないという事は、平日は残業だと言って家には帰らず、土日は家族と一緒に過ごしているようなケースがあります。

何も隠すような事がないのであれば、家の場所は教えてくれるはずですし、部屋の中に上がらせてもらう事も出来るはずです。

そういった怪しい態度があったというのに、疑うこともしないというのは、明らかに過失があると言われても仕方ありません。

怪しいと思っていたけど確認を怠っていたという場合でも同様で、最終確認をしていないという部分があるので支払い義務が発生する可能性はあると考えられます。

「過失」と認められると慰謝料の支払い義務が発生する

万が一過失が認められてしまった場合は、支払う義務が発生する可能性がありますので、知らなかったではすまされなくなります。

本当に知らなかったのになぜ支払わなければならないのかと不満を持つはずですが、

不倫をしていた事に違いありません。

知らなかったとはいえ、結果的に既婚者と不倫をしていたのですから、支払わなくてはならないのです。

認められなければ支払う義務は発生しなくなりますので堂々としていればいいですが、認められるとどうする事も出来ません。

高い勉強代だったと思って支払いをするようにし、きっぱりと不倫関係を清算するようにしましょう。

今更既婚者だと言われても、もうどっぷり相手にはまっているから別れられないと思って、こっそり交際を続けるのはよくありません。

不倫の慰謝料を支払ったのだからそこでリセットというわけではありませんので、本当に不倫関係は清算する必要があります。

それでもまだ不倫を続けていくような事になれば、次回は間違いなく認められる事になり、さらなるお金を支払う義務が出てくるでしょう。

自分を騙していた相手の事などきれいさっぱり忘れて新たな相手を見つけるようにしたほうがいいですし、ズルズル関係を続けても自分のためにはなりません。

いつまでも支払いを渋っていると、相手の妻の人生をさらに壊す事になりますし、自分も新しい人生を歩み始める事が出来ませんので、納得できなかったとしても早く問題を解決していきましょう。

恋人の不審な行動には注意!

不倫の慰謝料を支払わなくてもすむようにするためには、恋人の不審な行動にいち早く気づくようにしなくてはなりません。

怪しい行動があった場合には、もしかしたら二股をかけられているのかもしれないと思うかもしれませんが、妻との二股であれば大変なことになります。

他にも恋人がいたとしても、二番目でもいいから交際を続けたいと思ったとしても、それが相手が妻なのであればそういうわけにはいかなくなるからです。

二股をかけている相手が誰なのかをはっきりさせなければ、既婚者であるかもはっきりさせる事が出来ません。

彼に不審な行動が多いのであれば、既婚者で妻子がいる可能性が出てきますので、疑ってかかるようにしましょう。

まだ20代前半の相手であれば、そこまで疑う必要はありませんが、アラサーやアラフォー世代で素敵な相手の場合は、既婚者の可能性が高くなっていきます。

素敵な人は周囲が放っておくはずはありませんので、すでに結婚をして家族がいる可能性があると思っておきましょう。

本人に直接聞いてみるのもいいですし、周囲に聞いてみても確認することが出来ます。

まさか既婚者だとは思わなかったでは通じませんので、怪しい行動がないかを自分で見極めていくしかありません。

曖昧な答えだった場合にははっきりさせなくてはなりませんし、それでもはっきりとした答えがもらえないのであれば、遊びだと判断し早々に別れを決断することです。

自分が損をするだけの相手とは交際を続ける意味がありません。

まとめ

恋人と毎日幸せな日々を送って結婚まで考えていたというのに、ある日突然既婚者だという事がわかって慰謝料まで請求されてしまえば、地獄に突き落とされたような気持ちになります。

知らなかったとしても過失が認められれば、支払い義務が発生しますので、その代償は計り知れません。

自分に不倫をしているつもりはなかったとしても、既婚者と交際をすれば不倫という事になりますので、独身かどうかをはっきりさせてから交際をしましょう。

相手の態度が変化したりはっきりと確認を出来ない場合は怪しいと思った方がいいですので、交際を続けるべきではありません。

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