基礎知識

不倫の末の妊娠は不幸しか生まない

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夫との夫婦生活に満足ができず不倫をしてしまうという既婚女性は決して少なくありません。

しかし不倫相手にあまりにも入れ込んでしまい、その男性との子供を妊娠してしまった場合は不幸な結果しか生み出さないことになります。

愛しているのだから乗り越えられると思う気持ちも分からなくはありませんが世間が非常に厳しいというのが現実です。

不倫は倫理的にも良い行為とは言えませんが、やるのであれば、あくまでも遊びと割り切って避妊はしっかりしておく必要があります。

また不倫相手の子供を万が一、妊娠してしまったときに、どんなリスクが潜んでいるのかを把握しておくことが必要です。

まずは不倫相手の男性と冷静に話し合いを

万が一、夫と夫婦生活を送っているのにも関わらず不倫相手との子供を妊娠してしまったことが発覚した場合は1人で思い悩んでいても時間がどんどん経過して中絶するという選択肢を選ぶことが出来なくなってしまいます。

まず不倫相手の男性に赤ちゃんを妊娠したことを告げることが必要です。

その時点で、その男性は精神的にかなり動揺することになりますが、まずは当事者が、お互いに冷静になって話し合うことが重要になります。

遊びで交際している内は不倫相手の男性の金銭的な事情などはプライベートなこととして、あまり突っ込んで尋ねてこなかったり、場合によっては男女の関係になっているのにも関わらず、その男性が結婚しているかどうかすら把握していなかったかも知れませんが、赤ちゃんを妊娠したとなれば話は別です。

不倫相手の男性が他の女性と結婚しているのかどうか、経済的な事情がどうなっているかを、ちゃんと把握しておく必要があります。

そして妊娠した自分の夫との関係性や経済的な事情も包み隠さずありのままに伝えることが必要になってくるのです。

妊娠した自分と不倫相手の男性が、お互いの現状をしっかりと把握した上で妊娠した赤ちゃんをどうするのか冷静に判断することが求められます。

望まない形で妊娠したとはいえ尊い命であることには変わりがありません。

しかし、もしも出産した場合にその赤ちゃんの人生がどうなってしまうかも無視できない問題です。

どうしたら最も不幸な結末を避けることが出来るのかを真剣に話し合う必要があります。

「不倫相手と再婚して出産」は理想論

不倫相手との赤ちゃんを妊娠してしまった場合は関係が冷め切ってしまっている夫と離婚して不倫相手と改めて再婚をして、その上で、その赤ちゃんを出産するというのが理想的な結末ではありますが、これはあくまでも理想論でしかありません。

なぜならば、この理想を実現させるためには様々な障害が待ち構えているからです。

まず不倫相手が他の女性と結婚している場合は、その男性が離婚をして独身にならなければいけませんが、このことが最大の障害になります。

離婚をするためには妻に離婚したい理由を問い詰められるはずですし、そのときに不倫していることを何とか隠したいという場合は妻が納得できる言い訳を考える必要があるからです。

しかし嘘の理由を伝えたところで妻が納得できるとは到底思えません。

真実を知るために不倫相手の妻が探偵を雇い全てを調べ上げられてしまうことも充分に考えられます。

そうなれば結果的に離婚はできるかも知れませんが莫大な慰謝料を請求され経済的な余裕は全くなくなってしまいますし、精神的なダメージによって妊娠した身重なあなたとの再婚をするような気力は残っていない可能性は高いです。

つまり不倫相手の人生をぶち壊しにしてしまう可能性があることになります。

また、このことは妊娠した自分にも全く同じことが言えるのです。

夫に何も知られることなく円満に離婚をすることは非常に難しいと言えます。

すでに夫との間に子供を授かっているというのであれば尚更です。

いわゆる托卵はよほどのしたたかさがないと無理

夫に対して離婚を切り出すことができず、かといって妊娠した赤ちゃんを中絶する決意もできないまま実の父親が不倫相手であることを隠して赤ちゃんを出産すると、いわゆる托卵という形になります。

托卵とは本来、特定の生物が産んだ卵を世話することを他の生物に托する生物の習性のことを指すのですが、これを婚姻関係にある人間に当てはめたものです。

この托卵という形で子供を出産して夫婦生活を営み続けることこそが不幸の始まりとなります。

それこそ夫は妻との関係が冷め切っているタイミングで妊娠して出産することを不審に感じますし、成長するに従って夫に似ていない姿で大人になっていく訳ですから妻に対する不信感は相当高いです。

生まれた子供の血液型を夫が知る機会も少なくありませんが、そのときに夫婦の間では決して生まれるはずがない子供が生まれてしまう場合があります。

そうなってしまえば全てがバレてしまい、あっという間に家庭が崩壊して不幸な人生が始まってしまうのです。

しかし、血液型がきっかけになって全てがバレてしまった方がまだましであるのかも知れません。

夫に不審がられながらも嘘をついて生きていくことは、よほどしたたかでなければ続けていくことが出来ないからです。

いつも夫や自分が妊娠した子供に対して偽って生きていくことは相当なストレスを抱えて生きて行くことになります。

また托卵の状況に陥ってしまう人は自分がしてしまったことに向き合わないまま生きてきているため精神的に弱い人がほとんどです。

自分とお腹の子供にとって一番ベストな対処法を

不倫相手の子供を妊娠して、その男性と話し合った結果、再婚することが望めないことが分かり、かといって托卵という形で生きていくのも現実的ではないといった場合は中絶するという選択肢も検討しなければならないかも知れません。

しかし愛し合った結果として身ごもった赤ちゃんの命を自らの手で奪うというのは簡単に選ぶことが難しい決断であるとも言えます。

そういった場合は書き置きを1つ残して夫の元からも、不倫相手の元からも立ち去り誰も知らないところでシングルマザーとして子供を育てていくという選択肢もあるのです。

ただし夫との間で子供を授かっている場合は夫の元に子供を置き去りにしていくことになります。

子供だけを連れて行くという方法もありますが、そうなると女手1つで父親が異なる兄弟姉妹を育てて行くことになるため子育てはより一層困難です。

シングルマザーとして育てる子供は貧しい生活環境を強いられることが、ほとんどとなります。

また働きに出なければ生活できないでしょうから、子供は小さい頃から1人でお留守番をする孤独な生活も強いられることになるのです。

その子が成長して父親の姿を見たいと言ったときに、その望みを叶えてあげることが簡単に出来ません。

このようなことを考えると中絶をするという選択肢が最悪であるとは必ずしも言い切れないことになります。

自分の人生ももちろん大切ですが、お腹の中にいる子供の人生にとっても一番ベストな方法を選んで対処する必要があるのです。

まとめ

このように夫がいる身でありながら、その関係を修復することもなく不倫をしてしまい、遊びの範疇を超えて妊娠してしまうと理想的に物事が進まない限り不幸な人生が待ち構えていることになります。

仮に不倫相手が幸いにも結婚しておらず再婚に応じてくれたとしても、夫との間に子供がいれば、その子供の親権争いという問題が残ったりするので全て上手く行くとは限りません。

また、夫との間で授かった子供を再婚した家庭で育てたとしても血が繋がっていない再婚相手が愛情を持って接してくれないかも知れないという問題も残されることになるのです。

どちらにしても不倫をするときは遊びと割り切り避妊をすることが重要になります。

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