基礎知識

妻には何も不満がないけど不倫が止められない男の悲しい性

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不倫をする男性は、必ずしも妻に不満があるというわけではありません。

男性は本能的に複数の女性と関係を持ちたいという願望を持っています。

日本も昔は一夫多妻制がとられていた時期がありました。

現在でも外国では一夫多妻制の国が存在します。

男性は動物に例えるならライオンのように、群れのリーダーになりたいという願望を持っています。

そして、リーダーというのは複数の女性をパートナーにつけているものという考え方が昔からあります。

日本では江戸時代までは一夫多妻制がとられていましたが、側室を持つのは一部の上流階級の人でした。時代が変わった今でも上流に憧れる男性は多いのです。

違う相手とセックスしたい男の本能

結婚をするときに男性は身を固める決意をします。

ところが、結婚をしてから時間が経つとその気持ちが緩んでくる傾向です。

法律によって浮気は禁止されていると誤解をしている人がいますが、実は法律では禁止されていません。

複数の異性と肉体関係を結んでも法律上は問題はないのです。

ただし、責任はとらなければならないという定めはあります。

結婚をしている夫婦には貞操義務がありますので、不倫は違法です。

しかし、不倫をしたからといって警察に捕まるということはありません。

あくまで妻もしくは夫から訴えられたら一方的に離婚をつきつけられたり、慰謝料を請求されることがありますよということです。

男性は結婚をして身を固めていても、違う相手とセックスをしたいという願望を持っています。

トラブルになることを避けたいために、基本的には願望を実現するようなことはしません。

しかし、誘惑に負けて不倫をしてしまう人も少なからずいます。

人間には子孫を残すという使命があり、その使命を果たすために性欲が備え付けられています。

性欲がなければセックスはできません。

性欲は必ずしもたった一人の相手にだけ発動するものではないのです。

ある程度魅力的だと感じる異性ならば性欲を感じ、性的な行為をすることができます。

人間は同じことばかりをしていると飽きる生き物です。

焼肉が好きな人でも、毎日焼肉ばかりを食べているとさすがに飽きてしまいます。

男性は性欲を満たすために、時には妻以外の女性ともセックスをしたいと考えます。

価値観が合わなくて

不倫をしてしまう理由は性欲だけではありません。

人間の三大欲求と言われているのが性欲・食欲・睡眠欲ですが、そのうち性欲は我慢ができるものです。

食べなければ死んでしまいますし、睡眠をとらなければ体力が回復しません。

しかし性的な欲求については我慢をしていても死んでしまう・生活ができないというわけではありません。

男性の場合、我慢をしすぎると寝ている間に射精をしてしまうことがありますが、逆に言えば夢精をすることによって性機能を維持できるのです。

人間が間違いを犯してしまうことには2つ以上の理由があると言われています。

原因が1つならば我慢ができるが、2つ、3つと増えていくと我慢ができなくなっていきます。

不倫をしてしまう原因のうちの1つは、価値観が合わないということです。

パートナーは性的な欲求を満たすだけの存在ではありません。

喜びを分かち合ったり、悲しみを分け合ったりすることでお互いを必要だと感じます。

価値観が合わない相手とは感情を共有することができませんので、一緒にいても楽しいと感じないどころか、不快感を感じることすらあります。

不倫をしてしまう男性の心理は、性欲よりもむしろ価値観のほうにあるのではないでしょうか。

また、人は精神的にも成長していきます。

恋人同士だったときには考え方が似ていて一緒にいて楽しかったのに、夫婦になってからは一緒にいて苦痛を感じるようになるということがあります。

その原因はどちらか一方もしくは両方が精神的に成長して考え方が変わってしまったことかもしれません。

社内恋愛で仕事のモチベーションが上がる

不倫をしてしまう男性の心理は仕事にあるケースもあります。

男性にとって仕事は人生そのものと言っても過言ではありません。

男性はライオンのように群れのリーダーになりたいという願望を持っています。

しかし、だれしもが人の上に立ちたいと考えているわけではありません。

出世欲がない人などは仕事でモチベーションを持てなくて苦労をしている人もいます。

社内恋愛をしていると、仕事におけるモチベーションにもつながります。

社内恋愛は自由ですが、妻がいる人は不倫になってしまうので簡単にはできません。

また、女性にとっても妻がいる男性と不倫をしてしまうと慰謝料を請求されてしまうというリスクがあります。

それでも不倫をしてしまうのは、デメリットを上回るメリットがあると感じているからでしょう。

学校でクラスのアイドル的な女子と付き合いたいと感じていた人は多いでしょう。

あるいは、実際にそのような女性と付き合っていた人は非常に幸せな日々を過ごしていたかもしれません。

社内恋愛においても、会社のアイドル的な存在の女性と付き合いたいと考えている男性は多いです。

同僚が好意を持っている女性は、それだけで奪い去りたいという欲望が生まれます。

仲の良い同僚ならまだしも、嫌いなライバルが好意を寄せていたりすると、自分の好みではないのに「自分が手に入れてやろう」という悪い考えを持つ人も少なくないはずです。

恋愛は人生における楽しみの1つであり、ゲームのような側面もあるのでやめられないのです。

別れた元カノへの未練が断ち切れない

妻がいるのに不倫をしてしまう男性の心理はさまざまです。

その中でも多いのが、元カノへの未練が断ち切れずに元カノと不倫をしてしまうというものです。

元カノはあくまで昔の彼女であり、現在の妻のほうが大切なはずです。

ところが、好きだったのに相手の都合でふられたというケースでは、未練を断ち切れないという男性も多いのです。

「一番好きなのは田中さんだけど、田中さんは別の男とくっついてしまったので今の彼女と一緒になる」というのはドラマなどでもよくある話です。

現実は甘くはないので、一番好きな相手と一緒になれないという人のほうが多いかもしれません。

ふっきれているならなにも問題はないのですが、「もしも彼女がまだ自分のことを思ってくれているなら」と別れた後も未練を残していたら危ないです。

そのような心理にある男性は、妻がいても関係なくあっさりと不倫をしてしまう可能性が高いです。

一番好きな人から誘われたら普通に考えたら断ることは難しいでしょう。

法律上の不倫とは「継続的に妻(もしくは夫)以外の異性と肉体関係を結ぶこと」です。

つまりはたった1回だけ肉体関係を結んでも法律上は不倫とはならないのです。

たった1回だけと考えて元カノと関係を持ってしまったが、気持ちが抑えられなくなってその後も継続的に関係を結んでしまうというパターンは多いのではないでしょうか。

たった1回の交わりがきっかけとなって昔の好きだという感情が完全に戻ってしまうというケースです。

まとめ

妻がいるのに不倫をしてしまう男性の心理はさまざまですが、どれも完璧な対策というものは存在しません。

妻から多額の慰謝料を請求されたとしても、びくともしない男性もいるでしょう。

たくさんのお金を持っているので数百万円の慰謝料はあっさりと支払えるという人にとってはデメリットよりも好きな異性と関係を持つメリットのほうが大きいと感じます。

そのような場合には、妻はどうすることもできないのです。

不倫は人生の楽しみの1つであり、完全に止めることはできないものです。

妻は不倫をされたら精神的なショックを受けますが、あまり落ち込まずに人生を楽しむ方法を考えたほうがよいと思われます。

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