基礎知識

バレたら面倒なのに不倫をしてしまう人間の心理

投稿日:

不倫をしている時はそこに刺激や楽しさを感じることができます。

特に不倫は背徳感のある行動でもあるため、悪いことをしていると自覚がある中にも快楽を見出すことができます。

それゆえにハマってしまうとその感覚から抜け出すことができず、表立って言えない付き合いを続けてしまうのです。

しかし、不倫は基本的に認められていない行為です。

いずれかが既婚者ならば法律でも裁かれてしまうリスクがあります。

ところが当事者はそのようなリスクがあるにも関わらず、不倫に走ってしまうケースが多いのです。

なぜリスクを冒してまで行為に及ぶのか、その心理に迫ります。

居場所がない、寂しい

不倫に走ってしまう人の心理に、居場所がなく寂しく感じるから、という理由が挙げられます。

人は満たされていないと心に隙間が生じるものであり、その隙間を満たしてくれるものこそが不倫の場合があるのです。

居場所のなさや寂しさを感じる理由は様々ですが、例えば結婚後の冷めた生活が挙げられます。

結婚をしたのは良いものの、必ずしも円満の家庭を築けるとは限りません。

特に子供ができると妻も子供中心の生活になってしまい、夫からすると構ってもらうことができない寂しい心理状態になります。

それどころか、時には邪険に扱われてしまうこともありますので、ますます夫の心理は孤独で埋め尽くされていくのです。

家庭では心の寂しさを埋めることができない場合、どこに気持ちの持って行き場を見出すのかと言えば、外で相手を探そうという心理になるのもある意味自然と言えます。

そして付き合ってもらえそうな女性がいれば、たとえ不倫関係と呼ばれるものだろうとハマってしまうのです。

男性からすれば不倫の背徳感よりも、心の寂しさを埋めるものを本能的に求めてしまう部分があり、そこに自分の居場所を見付けて落ち着いてしまうのです。

こうした心理があるゆえに、時には不倫に走ったのは家庭に原因があるからと責任転嫁されてしまうこともあります。

そして構ってくれなかった妻が悪いとすら考えてしまう男性もいます。

それは不倫の言い訳にしか過ぎないものの、しかしながらそれほどまでの寂しさを感じる夫もいるのです。

家庭生活を円満に続けるための潤滑油が必要

外に別の女性がいる場合、妻からすれば家庭を崩壊させるつもりなのかと思ってしまうものです。

不倫はそれだけリスキーな行為ですから、されている側からすると怒りや不安を感じてしまうところでしょう。

しかし不倫をしている夫からすると、家庭崩壊どころか、家庭生活を上手く続けるためゆえの不倫と考えている心理状態のこともあるのです。

家庭生活を送るというのは良いことばかりではありません。

家庭を持つことならではの苦労も沢山あり、様々なことが起因して心にモヤモヤを感じるようになることもあるはずです。

そのような心のモヤモヤを解消してしまうためにやってしまうのが不倫なのです。

抱えてしまったモヤモヤは発散しないと、不協和音を生み出し家庭で爆発してしまう恐れがあります。

それでは家庭崩壊の危機を招きますので、家族も大事にしたい夫からすれば別の方法で気持ちをすっきり解消しようとします。

例えば飲み会を開いて友人同士で楽しむという方法もありますが、ただ、ある程度の年齢になると周りの人間には独身の人がおらず、お酒を飲んでわいわいと楽しむことも難しいことがあるはずです。

そんな中、ふとした時に出会った女性に気持ちを持って行かれてしまい、そこに潤滑油としての存在を見出してしまうのです。

不倫関係ですから社会通念上、問題はあるものの、しかし心理状態では家庭のためという都合の良い理由をあてがい、円満家庭を築くためという大義名分の元に不倫が行われていることもあります。

ストレスや性欲のはけ口を求めている

不倫をする心理には、ストレスや性欲の処理を目的とするところもあります。

会社では仕事のイライラが溜まってしまうのはありがちなことであり、社内での立場があまり良くないのなら余計にストレスも高まります。

自宅に帰れば癒しが待っているのかと思いきや、妻の愚痴や子供の将来のことなどで頭を悩ませてしまうこともあるでしょう。

こうした問題だけでも大きなストレスになるところ、夫婦関係が上手くいっていないことで性欲の処理にも悩みを抱えることがあるはずです。

仕事や家庭ではストレスや不満を抱えっぱなしで悶々とした感情になってしまいます。

そしてそれらの問題を一挙に解消してくれることになるのが不倫相手なのです。

一緒にいると楽しく、仕事や家庭のストレスが上手く解消される気分になれます。

おまけに刺激的な関係でもあるため、それまでくすぶっていた男としての感情も高まってきます。

自然と性欲も上手く満たせるようになり、すっかりと不倫にハマってしまう心理に陥ってしまうのです。

実際にストレスや性欲のことが理由で不倫に走ったことがある経験者は多いようです。

心の平穏も性欲の処理も人間が本能的に求めるものであるため、満たしてくれる存在を見付けたい心理になるのは至って自然と言えます。

それが不倫関係と呼べる女性だろうと、心理面では居心地が良い存在ですので、背徳感よりもむしろ心地良い状況にすら思われてしまうこともあるのです。

無論、不倫がバレれば面倒ではあるものの、得られるメリットの方が大きいと考えられてしまいます。

不倫相手に本気ならとっくに離婚している

不倫をしている男性は何かしらのメリットを感じてその関係を続けています。

そのような状況を客観的に見ると、心底本気で熱を上げていると思ってしまうものですが、しかし必ずしも本気で不倫をしているわけではないケースもあるのです。

相手に対して真剣な気持ちを持っているのならば、とっくに離婚をして一緒になっているはずですが、そうはしないことがままあります。

これはあくまでも不倫を楽しむだけの関係という心理を持つからで、第一に大切なのは家庭と考えている人は少なくありません。

家庭や妻にはないものを求めた末の結論が不倫なだけであって、心の奥底から不倫にハマっているわけではないのです。

ただ、こういった心理で不倫をしている人ばかりなわけでもないのも現実です。

中には不倫相手と真剣に付き合っており、離婚をしたいと考えていることもあります。

ところが離婚をするにも面倒と思われています。

そもそも勝手な都合で簡単に離婚することはできず、それでも妻とは別れたいのならば、時には離婚裁判に発展して面倒な日々を送らなければいけません。

慰謝料のリスクも当然出てきますから、離婚を軽々しく口に出すこともできないのです。

これらの面倒さがあるゆえに何とか離婚はせずに留まっているものの、そのリスクがなければ別れてしまう夫婦もいるはずです。

つまりリスクがあるゆえにそれが、良い意味での足かせのような役割を果たしているとも言え、ぎりぎりのところで夫婦関係を保っているケースも珍しくありません。

まとめ

男性心理はこのように様々で、不倫をするにしても何らかの理由を持っています。

バレてしまえば面倒になるのは明白ではあるものの、しかしそれ以上の有益を感じて関係を持つケースもままあるのです。

ただどのような理由でも認められた行為ではないことに注意しなければいけません。

寂しかった、家庭のため、ストレスのはけ口にしたかった、などの場合だろうと、家族への裏切り行為には違いありません。

もしバレてしまうことでもあれば一夜にして全てが崩壊し、多額の慰謝料を請求されてしまうリスクがあることをしっかりと理解しておくことが大切です。

不倫疑惑のある旦那がいる!

-基礎知識

運営者情報