基礎知識

不倫からストーカーに⁈やめさせる方法

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不倫相手にストーカーされてしまうと怖いですよね。お互いに愛があるときは幸せかもしれませんが、どちらかが別れを切り出した場合などは、相手から強引な引きとめ行為や脅迫行為、つきまといやしつこいメールや電話などストーカー行為をうけてしまうことがあります。いやがらせをされてしまった場合は、法律の力を借りて自分の身を守ることができます。

 

ストーカー気質を少しでももっていた相手なら要注意です。思いあたる行動、態度が多ければ注意しましょう。

ストーカー行為

 

ストーカー行為等の規制等に関する法律が2000年(平成12年)11月に施行されました。ストーカー行為者に警告を与えたり、悪質な場合は、逮捕することで被害をうけている方を守る法律です。警視庁によると、平成29年の相談者とストーカー行為をした関係は46.5%が元交際相手だったそうです。

引用:ストーカー事案の概況

 

いやがらせや脅迫といった行為がストーカーにあたるのかと悩む人もいるでしょうが、法律では以下のように決められています。

 

1.つきまとい・待ち伏せ・おしかけ・うろつきなどの行為

  • あなたを尾行し、つきまとう。
  • あなたの行動先(通勤途中、外出先等)で待ち伏せする。
  • あなたの進路に立ちふさがる。
  • あなたの自宅や職場、学校等の付近で見張りをする。
  • あなたの自宅や職場、学校等に押し掛ける。
  • あなたの自宅や職場、学校等の付近をみだりにうろつく。

 

2.監視しているとつげる行為

  • あなたの行動や服装等を電子メールや電話で告げる。
  • 「お前をいつも監視しているぞ」等と監視していることを告げる。
  • あなたが帰宅した直後に「お帰りなさい」等と電話する。
  • あなたがよくアクセスするインターネット上の掲示板に、上記の内容等の書き込みを行う。

 

3.面会や交際の要求

  • 面会や交際、復縁等義務のないことをあなたに求める。
  • 贈り物を受け取るように要求する。

 

4.乱暴な言動

  • あなたに、大声で「バカヤロー」等と怒鳴る。
  • 「コノヤロー」等の粗暴な内容のメールを送信する。
  • あなたの家の前で、車のクラクションを鳴らしたりする。

 

5.無言電話、連続した電話、メール、SNS等

  • あなたに電話をかけてくるが、何も告げない。(無言電話)
  • あなたが拒否しているにもかかわらず、携帯電話や会社、自宅に何度も電話をかけてくる。
  • あなたが拒否しているにもかかわらず、何度もやメール・SNS等を送信してくる。

 

6.汚物などの送付

  • 汚物や動物の死体等、あなたに不快感や嫌悪感を与えるものを自宅や職場等に送り付ける。

 

7.名誉を傷つける

  • あなたを中傷したり名誉を傷付けるような内容を告げたりメールを送るなどする。

 

8.性的羞恥心の侵害

  • わいせつな写真を、あなたの自宅等に送り付ける。
  • 電話や手紙で、卑わいな言葉を告げ恥しめようとする。

別れた不倫相手がしてくる行動にこれらのいずれかがふくまれいるのなら、それはストーカー行為です。

たった今ストーカー行為をされたあとだったら恐怖で何もすることができないと思います。でも、そこは勇気をふりしぼってすぐ110番し助けを求めましょう。

 

以前からストーカー被害にあっている場合はいつ、どこで、だれが、なぜ、なにを、どのように(5W1H)されたか日記やメモに証拠として残しておきましょう。ボイスレコーダー(ペン型やUSB型などあります)などで音声を録音するのもおすすめします。警告や、禁止命令を出してくれるはずです。
被害がより深刻になる前に最寄りの警察署にご相談ください。

引用元:ストーカー規制法(警視庁)

ストーカーになる人の特徴

好きな人を追いかけたり、目でつい追ってしまうなど、恋愛にありがちな行動とストーカーとなってしまう行動は紙一重です。 恐れられるストーカーになってしまう人には、いくつかの共通点があることが多いです。 不倫相手に思い当たるところが多ければ要注意です。

 

 

・思いこみが激しい

・人の意見を聞かない

・自分に自信がない

・女々しい

・執着心が強い

・基本的にモテない

・かまってちゃんのさみしがり屋

・融通がきかないガンコな性格

・愛情に飢えている

・プライドが高すぎる

・独占欲が強い

・ナルシスト

・自己中

・嫉妬深い

ストーカー化する原因は?

お互いに好意をもっていたはずなのになぜ怖がらせてしまう行為をしてしまうのでしょう。

不倫関係を終わらせたくない

別れをきりだして、あなたの中では終わった関係なのかもしれませんが不倫相手からしたら、まだ終わってないのかもしれません。一方的に関係を終わらせられたと思いこんでしまっているのでしょう。独占欲が強く思い込みが激しい人はストーカー行為をしやすい傾向にあります。もしそのままにしておくとどんどんエスカレートしてしまいます。心の負担を重くしてしまうような行為をしてしまうのです。最悪の場合、追い詰められてココロが病んでしまう可能性もあるので早めに対処するべきでしょう。

傷つけらせた仕返しをしたい

傷つけられた仕返しをしたい可能性もあります。別れを告げたことで、不倫相手はひどく傷つけられたのでしょう。プライドが高い人は振られることで攻撃的になってしまうこともあるのです。このままにしておくと、あなたの立場が悪くなるような噂や写真をバラまいたりともっとひどい嫌がらせをしてくるようになるかもしれません。

執着心が強い

もともと、執着心がひどくあなたに依存していた可能性があります。自分の元から絶対に離れない!この人は自分のもの!!と思っていたため、離れていったことを受け入れることができないのです。愛していて執着心していたから、憎しみの執着へ変わっていきます。

まとめ

ストーカー被害を受けていたら、不倫関係だからこそ、他人には相談することはなかなか難しいかもしれません。しかし、いきすぎた行動が迷惑を受けたり大きなトラブルになりストーカー犯罪になります。

警察など、まったくの第三者であれば、客観的に力を貸してくれるはずですから、被害が大きくなる前に、何らかの対応をしておいたほうがいいかもしれません。

 

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