基礎知識

不倫相手の奥さんにバレてしまったときの対処法

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不倫をしていると、相手の奥さんにバレることがあります。

バレなければ問題が起きないことでも、一度ばれてしまえば問題となります。

そして、不倫は刑事上は罰せられないとはいえ、離婚原因となったり不法行為責任を問われるなど、民事上は不法な行為であることに他なりませんので、何らかの対処をしなくてはならなくなります。

もちろん、不倫はしない方が良いことですが、必ずしも理性とは異なって不倫を行ってしまうことはあります。

そうなってバレてしまったら、あとは始末の問題となります。

以下を参考にどうすればよいのか考えて行動して下さい。

不倫相手と別れる

不倫相手と別れることは、基本的な問題解決のための方法の一つでしょう。

もちろん、別れたからといって、奥さんから不倫のことで損害賠償を請求されることはあります。

もし訴訟を提起されてしまえば、敗訴は免れないでしょう。

その場合は、不倫相手と別れたところで、奥さんから何らかの請求がなされることを回避することはできません。

ただし、相手が浮気癖のある人であって、奥さんがいることを画していたといった場合は、自分にはあまり非がないことになりますから、必ずしも損害賠償の責任をとらなけらばならない結果になるわけではありません。

知っていた場合は責任があることは明白です。

不倫相手と別れたくない場合は、相手が奥さんと別れてから結婚をすることになるかもしれませんが、それをどうするかは当事者での話し合い次第となります。

もし、不倫相手との関係に冷めてしまったのであれば、潔く身を引いた方が、トラブルが拡大することを防ぐことができます。

いずれにしろ、不倫相手とのことで奥さんとの話し合いになることも避けられないかもしれません。

そうなれば、素直に謝罪をして、別れてしまった方が良いでしょう。

自分の対応次第では、別れるだけで奥さんから何らかの請求がなされることを避けられる可能性もあります。

こればかりは、奥さん次第ですから、一概にどうするべきかという回答をすることはできませんので、自分なりに考えて行動するようにすべきでしょう。

必要なら専門家話を聞いてもらいます。

奥さんに謝罪する

バレる前なら問題なかったことも、バレてしまった以上は誤らなければならないでしょう。

謝罪を受け入れるかどうかは奥さん次第となりますが、何もしないでいると相手は態度を硬化させてしまい、法的な責任追及がなされてしまう可能性が高まるといえるでしょう。

そうなると、問題はややこしくなってしまいます。

もちろん、奥さんに謝罪したところで問題は変わらないこともありますが、損害賠償を請求される際にも、謝罪があったのかどうかといったことが判断の要素とされることはあり得ますので、何も試合よりはましだといえるでしょう。

全く意味がないならする必要はないこととなりますが、意味があるのならする必要があります。

そもそも、不倫と知っていて少しは悪いという自覚があるのであれば、謝るのは当然のことです。

相手から求められてから行うのではなく、自分から進んで行うことで、問題解決のために少しはプラスに働くかもしれません。

結局は、これらの行動は自分次第ですから、よく考えて行動しましょう。

バレるから問題なのではなく、そもそも不倫をしていることが問題だということは自覚すべきです。

もし、まだバレる前の段階で不倫だとわかっているなら、奥さんから何らかの問題が起こされる前に分かれてしまうのも一つの手でしょう。

そうすれば、これ以上問題が起こる可能性は防げますし、不倫相手が特に感づかれるようなことがなければバレることはありません。

よく考えて行動してください。

不倫相手に離婚してもらう

不倫相手に離婚してもらいたいという人もいるはずです。

本気で相手のことを愛している場合は、不倫相手であっても別れたくないと思います。

ただし、いくらそうであっても、相手が本気ではない可能性もあります。

外見では自分のことを好きに思っているように見えても、実は相手が遊びで自分と関係を持っている可能性も否定できないからです。

これは、不倫相手と話し合って考える事でしょう。

不倫相手が離婚するといっても結局は理由を付けて別れないこともあります。

その場しのぎで発言をしていることも多々あることであり、裏切られることにもなりかねません。

もし、相手が不倫であることを画していたような場合は、初めから奥さんと別れるつもりがないと考えられますから、奥さんと別れてもらうことに期待は持てないでしょう。

もし騙されていたような場合は、精神的苦痛を負ったということで、自分から不倫相手に対して法的な訴訟を起こすことも考えられます。

示談で済ませることもできますが、これは相手との関係がどのような物なのかによっても変わってきます。

したがって、バレることがあれば、その後のことについては両当事者ともにしっかりと話し合う必要があります。

交渉においては、法的に自分に有利になるように行動したほうが、あとで悔しい思いをしなくても済みます。

そのため、間に弁護士を挟んで話し合うなどの方法を検討すると良いです。

こういった問題を得意とする専門家も存在しています。

弁護士に相談する

弁護士に相談するなら、離婚問題などについて詳しい人を選ぶようにしましょう。

法律分野は広いので、人によって専門分野が異なります。

そして、分野以外のことについては素人並みの知識であるといったこともあります。

もちろん、資格を持っている人の場合、調べ方や法的な考え方を持っているため、まったくの素人とは異なって対応をすることは可能です。

しかし、それよりもその分野で経験が豊富な専門家の方が、実績もある分柔軟な回答をすることができるわけなので、利用するならそういった点から専門家を検討するようにした方が自分にとってプラスになります。

相談するにあたっては、ある程度プライベートなことも話さなければなりません。

あまり相性の良くない人に対してはそういったことを打ち明けにくいのが人間の心理です。

したがって、話を聞いてもらうにしても、自分との相性を考えてみましょう。

相性が良ければ、積極的に自分の情報を開示することができますし、それが事件解決のための役にも立ちます。

費用はかかりますが、弁護士と相談を無料でできるポータルサイトも存在しています。

そこでは、各事務所の情報も知ることができますし、対応してくれた人の事務所を利用してみるといったことも可能です。

したがって、積極的に活用してみるのもおすすめです。

過去の相談事例を参照してみることもできますので、仮に利用しないとしても、自分がどのような対応をすればよいのかといった目安を立てられます。

まとめ

以上のように、不倫は相手方との問題もありますし、奥さんとの関係でも問題を生じます。

そのため、問題解決のためには結構大変なことでもあります。

また、男女の関係ということもあり、理性とは別に恋愛感情が解決のための行動を阻害してしまうといったこともあるでしょう。

不倫はいけないことではありますが、そうは言い切れないことでもあります。

したがって、それでトラブルが起こってしまった場合には、専門家の力を借りたり、当事者間で十分な話し合いをするなどして、相手とも奥さんとも問題をのちに残さないような方策を考えていくしかありません。

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