基礎知識

妻の不倫によって「托卵」されないための基礎知識

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不倫による托卵があり、気付いた時には父親と子どもの両方がショックを受けてしまい、家庭崩壊につながってしまうケースもあります。

そもそも托卵とは卵の世話を他の生き物に託する動物の習性で、代わりの親は仮親と呼ばれ、鳥類をメインに指していました。

これが人間でも行われて、不倫した妻が何も知らない夫に実子として育てさせる、まさに托卵そのものです。

不倫をしていただけでも辛いのに、さらに子供が赤の他人というのは衝撃が強すぎて、人生に悲観したくなるかもしれません。

こういったトラブルを防ぐために、妊娠について基礎知識を持つことが必要になります。

妊娠期間の基礎知識

男性が父親になるのは子供が生まれた瞬間ではなく、一緒に暮らしている中で自覚が芽生えていくことが多いです。

これが女性になると、お腹に赤ちゃんが宿った瞬間から母親としての認識が強くなり、時として性格が変わったと思われることもあります。

すべては赤ちゃんを守るための本能で、この点から男性と女性には子供に対する思い入れに大きな違いが生まれるわけです。

もちろん、男性の中には妻のお腹に新しい命が宿った瞬間から喜び、父親になるために準備をはじめることもあります。

ただそうやって望んでいた場合ほど、不倫による托卵と知るとショックが大きくなります。

不倫関係の末の托卵ほど切ないものははなく、避けるためには妊娠に関してある程度の基礎知識を持っておくことが必要です。

特に気を付けたいのが命が宿ってから生まれる期間についてで、一般的に十月十日と言われていますが、厳密には少し違うので気を付けてください。

数え方としては最終月経の第1日目を「0日目」とする、28日を1か月分とする、280日間を期間として280日目を出産予定日にするというものです。

ポイントとなるのは妊娠1日目は最終月経がはじまった最初の日であり、セックスをした日ではありません。

この点を勘違いすると不倫による托卵と考えることがほとんどなくなり、知らないまま我が子と思って暮らしてきたということになります。

ただ出産に関しては完全に計算と一致することはなく、だいたいの目安にしかならないです。

血液型の基礎知識

昔から男性の中には妻の子供が本当に自分の血を引いているのか、そういった疑いを抱く人がいます。

特に自分自身が浮気性の場合にそういった傾向が強く、自分が不倫をしているから配偶者にも可能性があると考えてしまうわけです。

そもそも子供は男と女の繋がりによって誕生しますが、受ける感覚は違っています。

女性は我が子をお腹に宿して育てていきますが、男性は産まれた瞬間にやっと認識するといった場合が多く、親となる覚悟は大きく異なります。

もちろん個体差があり全ての人に言えるわけではありませんが、傾向としては女性の方が親になる認識は早く強いです。

自分のお腹から産まれれば確実に我が子だと分かりますが、男性の場合は完全に納得できるものではありません。

そこで不安や猜疑がある時には事前に調べておくのがよく、胸の中に蟠りがあるよりは納得した方が後の生活が楽になります。

親子証明で素人でも確認しやすいのが血液型で、いわゆるABO式が日本では一般的です。

ヒトにはこの3種類の対立遺伝子がそなわっており、2つ組み合わさって血液型が決定されます。

例えばA型とB型はそれぞれAA・AO、BB・BOの組み合わせとなり、ABのAB型とOOのO型という4種類に分けられます。

子供は両親から各対立遺伝子を受け継ぎ血液型が決定するので、自分と配偶者、さらに両親の血液型が分かれば計算して蜜びき出すことが可能です。

ただ時にO型の夫婦からA型の子供が生まれるケースはあり、DNA鑑定で親子と証明されているので、イレギュラーが起こる可能性もあります。

出生前親子鑑定・DNA鑑定とは

夫が一方的に托卵を疑うのは信頼性を損ねる酷い出来事ですが、結婚前に浮気性だった、子供を宿す前に浮気をしたことがある、そういった疑ってしまう理由がある場合が仕方がないと言えるかもしれません。

また猜疑を持ったまま家族になるのも辛いので、科学的に調べた方がいいケースもあります。

疑いが晴れれば納得できますし、女性側としても過去に間違いを犯している時には仕方がないと受け入れることも必要です。

結果として問題がなければよいわけで、常に疑いを向ける、向けられるよりは精神的に双方とも楽になりますし、子供にとっても安心できる環境となります。

知っておきたいのは子供が生まれてからではなく、出生前親子鑑定・DNA鑑定ができることです。

9週目から可能で、インターネット経由で申し込みができて宅配を利用するので無理なく行えます。

血液及び羊水・CVSを利用した鑑定となり、保証値は99.9パーセントか0パーセントのどちらかになります。

キットを使用するだけで簡単に親子鑑定ができるのは魅力的です。

不倫による托卵を本気で心配している、過去の浮気などから自分の子供だと確証が持てない、そういった男性の元に生まれてくる子供は不幸だと言えます。

育てている中で托卵かもしれないと疑い、愛情を注げないくらいなら、事前にチェックした方が後々にためになるはずです。

注意すべき点は妻にも事情を話して納得してもらうこと、母親の血液や羊水の採取が必要となるので、これだけは守る必要が出てきます。

「托卵」を疑ったことで離婚に発展したケースも

本来、夫婦にとって赤ちゃんを授かるのは幸せなことですが、不倫による托卵を疑う場合、不幸につながっていくケースもあります。

過去に妻が不倫をしていた事実があれば仕方がないと思えますが、そういった事柄がなく一方的に托卵だと疑う場合、離婚に発展する可能性も出てきます。

結婚して夫婦になっても妻は女でいることが多いですが、子供を宿した瞬間に母親に変化します。

女と母の違いは守るべき対象が異なることで、自分よりも赤ちゃんを第一に考えるはずです。

この時に不倫という疑惑はもちろん、托卵ではないかと疑われることは裏切りであり、子供を育てられる環境ではないと判断されます。

そうすれば離婚に発展していくのは自然の流れで、不倫や托卵を疑われたというのは夫婦間の信頼関係を著しく損ねるものです。

特に母親としての自覚が芽生えてきた時には、子供優先となるので、安易な発言や疑いが幸せの絶頂から不幸せにつながります。

男性にとって子供というのはこの世に誕生するまで実感に乏しい存在で、時として自分に対する自信のなさや不安から托卵というものを疑ってしまいます。

ただ過去に不倫の事実がある場合を除いて、疑いは信頼関係を損ねてしまい離別に通じてしまうと理解することも必要です。

覚えがないのに女性との不倫を疑われれば不快になるはずで、男女の違いはあっても人の気持ちは同じと考えてください。

疑う前に夫婦の信頼や愛情を改めて確かめてみると、不安な気持ちがなくなっていきます。

まとめ

女性にとって産まれてくる我が子は胎内で育つので確実に自分の血を引いていると分かりますが、男性の場合は状況によっては疑いを持つことがあります。

過去に妻が不倫をしていた、こういった事実がある時は現在でも彼氏がいるのではないか、托卵されているのではないかと疑いを抱きます。

自分一人で納得、昇華できる場合はいいですが、無理な時は科学的に調べてみるのも必要です。

気持ちに疑いを抱いたままでは産まれてくる子供を心から愛せず、結果として不幸になることが推測されます。

幸せな家庭を築くためには疑問を解消する必要があり、疑うべき根拠がある時は解決するのも大切です。

不倫疑惑のある旦那がいる!

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