基礎知識

不倫が行きつく結果はどうなる?

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不倫には代償が付き物ですが、離婚をして精算するという結果が一般的に行きつく先です。

しかし中には、発覚する前に一方的に冷めることで呆気なく不倫関係が終わったり、逆に日常生活の一部となって続くケースもあります。

別れた後に不倫相手と再婚する、といった場合も珍しくないですから、実に不倫が発覚した後の行きつく先は多種多様です。

不倫が即別れに結び付かないのも、こういった世界とは無縁の既婚者には考えにくい事実です。

不倫相手に、どちらかの配偶者と別れを迫るのは良くあることですが、必ずしもすんなりと解決するわけではないのが不倫というものです。

どちらかが相手の配偶者と別れろと言い出す

どちらかが相手に対し、配偶者と別れるように言い出すケースは良くあります。

相手が納得して要求通りに別れを切り出せば、離婚が成立したり、堂々と2人の関係が保てるようになります。

ところが、純粋に愛で結ばれている2人だとしても、配偶者に対する思いは別ものだったりします。

そういった場合は、不倫相手が言い出す配偶者との別れの要求に反応して、修羅場に突入することも珍しくないです。

パターンはいくつか存在しますが、一つはお互いの配偶者に不倫を暴露して、家族を巻き込んだ大きな問題に発展する結果があります。

お互いが既婚者なら状況は混沌へ陥り、日常生活は無残なまでに破壊され兼ねないです。

もう一つのパターンは不倫相手が切り出すと、配偶者との別れの要求を待っていたかのように、喜んで結婚相手に別れを申し出るケースです。

ただこのパターンには、誰もが納得できる離婚の理由や、何故このタイミングかといった説得力が不可欠です。

別れが求められる配偶者には、パートナーに対する不安感や、パートナーから感じる曖昧さが疑念へと結び付きます。

具体的には不倫をしているのではという、既婚者ならではのセンサーが反応して、パートナーの様子の変化を分析し始めます。

このような結果に至ると、配偶者はパートナーに以前から感じていた様子の変化、あるいは不安感や曖昧な態度を思い浮かべます。

不倫の疑いは強くなる一方ですし、その相手が既婚者ともなれば、修羅場を発生させる結果に行きついて混乱が生じます。

つまり不倫相手に配偶者と別れる明確な理由があれば、すんなりと別れて精算できる結果が手に入りますが、不倫を匂わす要因があれば結果は混沌へと変わります。

一方は熱中し、一方は冷める

配偶者に隠して特別な関係を持つ不倫は、2人を情熱的にしたり熱狂させます。

それも何時までも続くとは限らず、一方が熱中していてもう一方が冷めることはあります。

この温度差は不倫関係の終焉を予感させるもので、後の関わり方や精算方法が、どういった結果に着地するのかを左右します。

冷静な話し合いが行われれば、お互いが納得して精算できる結果となるでしょう。

後腐れなく配偶者に発覚することもなく、不倫関係を結んだ思い出だけが残るようになります。

反対に熱中している方が納得できなければ、相手に関係の継続を求めたり、配偶者と別れるように言い出す可能性が高まります。

情熱的なはずの不倫に冷めるというのは、何らかの理由や原因があったということです。

それを無理に継続しようとしても、行きつく結果は明白で望まないものとなり得ます。

場合によっては逆上したり、ストーカー化して付きまとい始めることもあります。

円満な精算と解決が必要な状況なので、温度差を感じ始めたら話し合うの時間を持つのが懸命です。

将来的な結果は、意思の疎通やお互いが納得できる妥協点次第で決まります。

単に飽きて情熱を失っただけなら、一旦距離を置いたり間を開けることで復活することもあるでしょう。

ただし、一度冷める結果に至ったのは事実なので、元の関係に戻るかどうかは2人の関係次第です。

情熱的なほど早く冷めやすいのは、結婚でも不倫においても共通しているポイントです。

出会いや不倫が劇的であればあるほど、一方が早く冷めてしまうのは、十分に起こり得る行きつく結果です。

日常生活の一部になる

不倫が続いて何時の間にか日常の一部になる、これは配偶者も含めて関係が良好な場合に行きつく結果の一つです。

いわゆる二重生活が成立している状態で、配偶者にばれないばかりか、充実した生活が送れている状況だといえます。

安定した結果が長く続く保証はありませんが、不倫発覚の切っ掛けやヒントがなければ、配偶者は何も疑うことなく平穏が続きます。

例えば仕事が遅くなると伝えて不倫相手に会ったり、出張の名目で不倫旅行に出かけるなどです。

周囲から不倫関係の情報が漏れる心配がなければ、長期的に日常生活の一部として続けられるでしょう。

数年から十年数年単位でこのような生活を続けると、二重生活が当たり前になって定着したり、疑問や不安を抱かなくなります。

本人にとっては、まるで2人の配偶者がいるかのように、通常ではあり得ない日常生活の結果が実現します。

事情を知らない配偶者にとっては、明るく充実した様子に映るので、結婚関係に曖昧さを見せなければ不安も生じないわけです。

実際の事情は複雑なものですが、発覚しない限りは平穏そのもので、不倫が日々の一部になった二重生活が継続されます。

ある時点の結果はあくまでも通過点に過ぎないので、あまりに慣れすぎるとボロが出てしまい、旅行で買ったお土産でバレてしまうケースも存在します。

しかし相手に配偶者との別れを迫ることが少ないパターンなので、泥沼化してしまう結果は稀ですから、比較的平和な不倫の行きつき方だといえるでしょう。

離婚をして再婚をする

離婚を経て再婚を目指す、この結果は正攻法で不倫を終わらせたりけじめを付けるやり方です。

関係を精算して、配偶者との曖昧な関係も断ち切れることから、スッキリとした結末が迎えられる選択肢です。

配偶者に別れを納得してもらう必要はありますが、納得して受け入れられれば、やがて不倫関係同士で正規に結婚できるようになります。

ある程度の時間は欠かせないものの、隠れて会ったり関係を持っていた間柄に終止符が打てます。

また本物の夫婦になれたり家庭が築けるので、一時ではなく本気で愛し合っていれば、現実的な最適解となり得るでしょう。

再婚への道のりにおいては、配偶者とその家族や子供の存在がハードルやネックになります。

配偶者には、心理的な抵抗感や納得できない気持ちが発生するので、結論が出るまでには時間が掛かります。

家族が関わる度合いは状況によりますが、泥沼化が進むケースでは、納得を得るまで説得することが必要になります。

場合によっては、子供の存在が一番結果を大きくする要因となり得ます。

子供が小さいことを理由に配偶者が納得しない時は、ある程度成長するまで待ったり、別れられても再婚できないケースが発生します。

それだけハードルの高い選択肢ですから、覚悟を決めて打ち明けたり、取り組まなければ得られない結果となっています。

精算後は晴れて本物の夫婦や家族となれるので、堂々と街に出歩いて手を繋いだり、愛し合う者同士で愛を育むことができます。

まとめ

不倫は配偶者を裏切る行為ですが、行きつく結果は千差万別で、一筋縄では行かない共通点があります。

時には一方が冷めてあっさりと関係が終わったり、相手が諦め切れずに問題が複雑化するのも、特殊な関係を持つ男女ならではです。

そこに配偶者が加われば、更に状況は混沌として泥沼が大きくなったりします。

平穏な結末と長く続く泥沼、どちらに至るかは状況や関係性次第ですが、2つの方向性の間には無数の結果が存在しています。

大抵は相手に配偶者と別れさせたり、関係に情熱を持てなくなって終わるパターンに至ります。

または二重生活が定着して日常の一部になったり、関係を精算して正規の夫婦になる結果があります。

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