基礎知識

また家族になるために。不倫の乗り越え方のコツ

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結婚した時は仲がよい夫婦でも、時間の経過とともにそのきずなも切れてしまいどちらかが別の異性に気持ちがいってしまう可能性があります。

気持ちが行くだけでなく、体の関係までできてしまうとそれはいわゆる不倫状態と言われるものです。

不倫をした方は、配偶者に対して振り返ってもらいたいといった気持ちがあったかもしれませんが、配偶者がその気持ちにこたえることができず最終的に不倫にまで発展してしまいます。

どちらが悪いわけではありませんが、お互い相手のことを想う気持ちが少しだけ足りなかった結果が不倫と言えるでしょう。

この場合、不倫の乗り越え方にはどのようなものがあるか問題になります。

不倫が原因のフラッシュバックは続くもの

一度不倫をした配偶者に対しては、どこか信用できないと心の中で考えるものです。

人間は信用を積み上げるのは非常に時間がかかりますが、一度信用を失ってしまった場合にはそれを修復するのは非常に時間がかかります。

実際に多くの家庭では片方が不倫をしてしまった場合やダブル不倫の場合も修復することができず、そのまま離婚をしてしまうか夫婦だったとしても仮面夫婦として関係を保つしかありません。

ですが、人間は理屈ではなく感情で生きていますので、気持ちさえ切り替えることができれば不倫を乗り越えてもう一度元の家庭に戻ることができる可能性があります。

乗り越え方を頭でわかっていても実際には過去に不倫をした相手のことがフラッシュバックで思い出してしまいます。

人間の記憶は、普段忘れていても何かのきっかけで連鎖的に思い出すようになるのが特徴です。

このフラッシュバックの乗り越え方は、完全に忘れるのではなく自分が認めてしまうことです。

よく、乗り越え方として過去のことは忘れなさいと言う人もいますが、人間は意識して記憶することはできても意識して忘れることができない動物です。

そのため、忘れなさいと言われても忘れられるものではありません。

それよりも、相手が不倫したことを自分の中で認めて納得させてから乗り越えるべきです。

無理に気持ちを閉じ込めない、我慢しない

不倫された時の乗り越え方のもう一つは、我慢をしないことが重要になります。

心の傷はなかなかいやされることはありませんが、我慢をしたからと言ってこれからよい関係が築けるわけではありません。

そこで、我慢はせずに泣きたい時には泣くことが重要になります。

また怒りたい時には怒り、感情をストレートに表現することも重要になるでしょう。

特に日本人は、大人になると感情を表に出さず我慢をしなければならないと教わりますので、家庭の中でいざこざがあった場合にも我慢してしまう特徴があります。

ですが、自分のエゴで人に迷惑をかけているわけではありませんので、自分の感情のままに生きてみるのも重要になるでしょう。

その方が、自分の将来のことも客観的に考えることができ、最良の選択をすることができるはずです。

そして逆に、いま新たにできることは何かを考えてみることが重要になります。

人間は過去のことに縛られてしまい、過去のデータから未来を予測しようとしますが、実際には過去と未来はつながっているわけではありません。

経験したこととは関係ないよい未来が存在する可能性も、大いに考えられます。

そのように考えるならば、わざわざ悪い未来を予想しなくてもよいはずです。

伝えたいことを出し切った後は相手を責めない

不倫される場合には、なぜか不倫をされた側が不利になってしまうことも考えられます。

これは男女のパワーバランスによるものになりますので、必ずしも不倫された方が強気になるわけではありません。

例えば男性の方が二人の関係において強い力を示していたとすれば、その男性が不倫した時には女性は誰にも言えず黙ってしまうようなこともあります。

それだけならよいですが、自分を責めるようなことをしてしまうことも少なくありません。

ですが、心のもやもやを消すためには、配偶者に言いたいことを伝えてみることも重要になります。

いくら夫婦関係とはいえ、言葉に出さずに配偶者に伝えるのは難しいものです。

親子の関係であれば言葉はなくても通じるものはあるかもしれませんが、夫婦関係でそこまで期待するべきではないでしょう。

自分に原因があると考えて不倫をした配偶者を責めない人もいますが、責めないまでも考えていることをしっかりと伝えることです。

これにより、相手の態度や考え方として人間の価値までもが分かるようになります。

それから次の行動を決めても決して遅くはないでしょう。

特に修復をしたいならば、心の内をすべて出すようにすることが重要になるところです。

まとめ

不倫をされたときには、相手を許そうと考えてもフラッシュバックでマイナスな感情がわき出てしまいます。

不倫をされた側はつらい心境ですが、だからと言って心の中に自分の感情をしまっておくのではなく、100パーセント出し切った方が気持ちが晴れるだけでなく、何かと進展するものです。

特に自分を責めてしまいがちな人は、人に何も伝えないことが美徳だと考えている傾向がありますが、そのようなことはなくむしろはっきりと話しをした方がよいでしょう。

お互いのことが分かれば、その時ふたたびデートすることができるようになるかもしれません。

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