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不倫の痛い代償! ママ友によって潰された夢

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1年を通してワイドショーの話題になるのが不倫問題ですよね。

でも、これって何も芸能人に限ったことではなくて、案外身近でも起こっていることではないでしょうか。

そして芸能人ならテレビのレポーターに有ること無いこと突っ込まれたりしますが、一般人にとってコワいのはレポーターよりも、もっと信憑性が無い噂を流すママ友です。

ママ友のネットワークの速さとその範囲は侮れません。

そんなママ友の噂話で不倫疑惑の渦中の人となり、最終的に夢を諦めざるを得なかったという女性の話は、噂の恐ろしさと不倫の代償を今一度考える大きな切っ掛けになりました。

念願叶ってピアノ教室を自宅で始めた

音大を卒業したその女性は、専門的な音楽の道に進む迄には行かなかったものの、ピアノ関係の仕事に就いていました。

そして、結婚したら自宅でピアノ教室を開いて近所の子供や自分の子供にピアノを教えることが出来たらいいなと何となく思っていたようです。

誰だって好きなことをずっと続けて行かれて、それが家計の足しにもなるとしたら一石二鳥だと思いますよね。

彼女の場合は理解のある伴侶に恵まれたということもあり、子供が幼稚園に通うようになると、自宅の一室にグランドピアノを置いて、念願のピアノ教室を開くことが出来たのです。

旦那さんはエリート企業に勤めていたため、経済的な問題もなかったので、ピアノをやってみたいという子供にのんびりと教えて行かれればそれで良いと考えていたみたいですが、そこはママ友ネットワ-ク。

あっという間にピアノ教室を開いたというニュ-スはSNSを駆け巡り、思いもかけない程の生徒さんが集まってしまいました。

仲間内の誰かの子供が何か新しい事を始めると、遅れをとるまいとして自分の子供にも同じ事をさせようとする心理ってありますよね。

彼女の教室もそんなママ友同士の心理合戦があったのではないでしょうか。

自身の子供と同じ幼稚園に通うお友達を中心に、主にママ友の口コミで教室の宣伝は広がって行ったのでした。

ここまではもちろん、不倫やその代償とは何の関係もない話ですよね。

ところが、習い事には当然のことながら送り迎えが必須となります。

このピアノ教室の送り迎えにひとりのパパさんが現れたところから、不倫疑惑が勃発してしまったのです。

お迎えに来るパパさんと楽しく会話

習い事のお迎えというのは、普通は家の中で「たまたまその時間に手が空いている人」が行うのが一般的ですよね。

それがママだったり、祖父母だったりするのはその時の家庭の事情によるというものです。

ある日子供を通わせているママ友の旦那さんの手が空いていたことが災いしてしまいました。

その旦那さんが教室にお迎えに行き、先生と楽しく会話をしていたというのです。

まあ、初対面の人、しかも生徒の親御さんに不愛想に対応する人は稀ですから、きっと彼女も所謂「営業スマイル」で対応したのかもしれません。

元々ふんわり系の女性という事もあって、そのパパさんには良い印象を持たれた事は容易に想像がつきます。

でも、そのお迎えは1回ではなかったという事がこの後の不倫疑惑を招いてしまった訳ですね。

さすがに仕事あるので、毎回という事ではありませんでしたが、2回か3回そんなパパさんのお迎えがあったという事実はあっと言う間にママ友ネットワークで噂となって広がり、いつのまにか「あのふたりは楽しそうに会話していた」が「あのふたりの関係は怪しい。不倫しているに違いない。」というように、背ビレや尾ヒレが付いてどんどん拡散されてしまったのです。

こうなるとママ友の世界はもう手が付けられない程暴走し、不倫疑惑は当然の事ながら彼女自身の耳にも入りますし、不倫相手と認定されたパパさんの妻の耳にも入らない訳がありません。

こうして、ものごとはどんどん悪い方向に流れて行ってしまったのでした。

奥さんが勘違いして不倫していることに

旦那に不倫疑惑が掛かった奥さんとしては、ここは真偽を確かめたいところですよね。

当たり前の事ですが旦那さんに不倫などという覚えがなく、ただ単に2回か3回普通に会話していただけならば、もう迎えに行ったりしなければいい訳ですよね。

ママ友の勘違いだという事で、そのうち噂も消えるだろうと考えても不思議はありませんが、そう簡単に終わってくれないのがママ友の世界だという事を忘れないでください。

既にひとり歩きしてしまった噂によって、奥さんまでがこれは不倫だと勘違いしてしまったためにコトは更に泥沼化してしまいました。

周りで見ているママ友にとっては、こういうのって格好の話題の種だったりするんですよね。

ママ友ランチのネタとして、この話はかなり長い間幼稚園ママの間では話題になり、件のママが子供にピアノを辞めさせたという事も、不倫の事実があったから教室を辞めさせたんだと勝手にスト-リ-が盛られてしまっていたのです。

教室を始めたママも、旦那さんと夫婦喧嘩になるは不倫疑惑旦那の方の家庭も上手く行かなくなったという事で双方の家庭が被った被害は多大な物だったに違いありません。

子供にだって良い影響があるはずもなく、幼稚園で友達に何か言われたのか、教室を開いたママの子供は一時期幼稚園に行くのを嫌がって登園拒否になってしまいました。

そしてついには、教室に通わせると先生に色目を使われて旦那を誘惑される方というなどという根も葉もない心無い噂までも飛び交ったため、生徒の数はどんどん減って行ってしまったのでした。

ママ友ネットワークによって教室は閉鎖することに

ここまできてしまうと、教室を続けるという事は事実上困難になるという事は火を見るよりも明らかですよね。

この家庭のケ-スでも、こうなるとピアノどころではなくなり、家庭の立て直しから始める事になりました。

でも、たかが2回か3回他人の旦那さんと話をしたぐらいで、それを「楽しそうに」という悪意がある形容詞をつけSNSというママ友ネットワークで拡散されたために、不倫認定された代償は大きすぎるとは言えないでしょうか。

この女性は夢を実現して幸せだったはずですよね。

それは長い間の夢だったかもしれません。

それに、不倫疑惑の噂の出どころとなったママ友も、教室を閉鎖させてやろうと思って不確か噂を流した訳ではないと思うのです。

多分、ちょっと面白そうなネタかもしれないぐらいに思ってうっかり口をついて出てしまったのでしょう。

でも、それが本当にひとり歩きしてしまい、話は段々と大袈裟になって結果的には教室を閉鎖しただけでなくふたつの家庭を崩壊の危機にまで導いてしまう事になったのです。

ほどなくこの教室を開いた一家は、引越して行きましたが、心に残った傷を癒すにはかなり長い時間がかかるのではないかと懸念します。

どこかの街で、もう1回夢を叶える事が出来ればいいなと願わずにはいられませんが、その際には不倫疑惑につながるような誤解されやすい行為は絶対にしないに違いありません。

そして、ママ友ネットワ-クからも少し距離を置いた方が良いという事を声を大にして言いたいですね。

まとめ

この話は運が悪かったでは済まされないホラ-的な要素を含んでいるのではないでしょうか。

情報が簡単に漏洩する現代において、中でもママ友の世界はちょっとした事が大事に発展するネットワ-クを持っています。

そしてその代償は時には大きすぎるという事もあるのです。

不倫ネタというのはどこにでもあることかもしれませんが、こうなると不倫というレベルではなく、そのように認定されるような行いをしないという事が要求されますよね。

どこで誰に見られているか分からないということを私たちはしっかりと認識する必要がある事を肝に銘じておきたいものです。

不倫疑惑のある旦那がいる!

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