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妊娠後、旦那が無精子なことが発覚! 不倫の子だとバレました

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これまでずっと夫と共にいろんな苦労を乗り越えてきました。

ところが、たった1度きりの過ちでそれまでの全てをなくしてしまっただけではなく、大切な一つの命をなくす結果となってしまいました。

妊活に励んでいる時はポジティブになったり、ネガティブになったりと心が不安定になっていることが多いです。

けれど、だからといって他に一瞬でも救いを求めてしまうと一番大事なものをなくす結果になりかねません。

今回は私が実際に体験したことをお話します。

あまり深く考えることなく不倫をしている人もいますが、こうなってしまうこともあるので気をつけたほうが良いです。

子どもが欲しくて妊活に夫と励んでいた

私達はずっと子どもが欲しいと願っていました。

夫の協力も得ることができたので、数年間妊活をしていたのです。

ただそう簡単に子どもを授かることができるわけではなく、時には夫とケンカをしてしまう日もありました。

この頃までしていた妊活は主に排卵日に合わせて行為を行なうというタイミング法で、特別な検査をしていたわけではなかったのですが、まだ年齢的に若いということもあって気長に妊活していればいつか子どもを授かれるのではないかという期待を持っていたのです。

その反面、時々漠然とした不安を感じることもあり、それがお互いにケンカになる原因でした。

私より遅く結婚した友達のほうが先に子どもを授かることも多く、少し寂しい気持ちもありました。

夫の両親からは孫の顔を早く見たいと望まれていましたので、それも大きな悩みの一つでした。

夫の両親はとても良い人達なので、余計に孫の顔を早く見せてあげられないことが自分でも情けなかったです。

田舎ということもあって、妊娠できない原因は女性側にあるだろうという考え方が広まっていて、ご近所からも結婚して数年もたつのに子どもができないのは私の体に何か問題があるのではと噂されることもあるほどでした。

結婚してからは専業主婦になっていたので家にいることが多いこともあり、今思えば義両親や近所に住む親戚などとの付き合いが多いことも無意識にストレスになっていたようです。

気にしていないつもりでもいつのまにか私の心には暗い影が押し寄せていました。

そこで夫と話し合い、本格的に不妊検査をしてもらったのです。

結果については後日わかるということで、それを待つことになりました。

同窓会でつい1回だけの不倫で妊娠

家にいる時間が多いと気分転換をしたいという気持ちになることがよくあり、友達と会うタイミングが合えば家から離れるために出かけたりしていました。

そんな時に家に届いたのが同窓会の招待状でした。

かつての同級生でそれまでよく会っていたのは家から近い場所に住んでいる数人だけでしたし、他の同級生とはそれぞれが結婚を機会に県外へ出たという人も多く、連絡をあまりとっていませんでした。

そのため、とても懐かしくなった私は家へ帰ってきた夫に了承を得て、同窓会に参加することに決めました。

この時には同窓会をきっかけに不倫に発展するという話がよくあるということを友達とふざけて話していたほどで、自分が不倫をしようという考えは全くありませんでした。

しかし、実際には不倫をしてしまったのです。

当時は特になんとも思っていなかった元クラスメイトが家でいつも一緒にいる夫よりずっと魅力的に見えてしまいました。

その不倫相手になった同級生は仕事柄、一般家庭を訪れることがよくあったことから家にもいつでも行けるので不倫を続けたいと言われましたが、それはきっぱり断りました。

お酒の勢いで不倫をしてしまった後の罪悪感はひどいものでした。

たった一度の不倫でしたが、帰宅後は家にいつも通りに帰ってきていた夫の顔をまともに見ることが出来ず、面白くもないことで笑ってごまかそうとしたり、自分でも不自然だなと感じるほど動揺していました。

不倫という言葉ほど自分と縁がない言葉はないと思っていたのに、誘惑は意外と近いところにありました。

そして、その不倫の一夜からしばらくたって、私は自分が妊娠していることを知ったのです。

以前に行っていた検査の結果で無精子症が発覚

同窓会に行く前、つまり不倫をしてしまう前にした検査の結果がわかったのは妊娠しているということを知ってからしばらくたった頃でした。

家に検査の結果が出たという連絡がきて、夫と2人で結果を聞きに行きました。

そして、夫が無精子症だったということが発覚しました。

夫はもちろんショックを受けていましたが、私はまた別のショックを受けていました。

妊娠したことを知った時、夫の子だと信じて疑っていなかったからです。

たった一度の行為で妊娠する確率がどれだけ低いのかということを考えると、私が不倫相手と過ごした数時間によって妊娠するということはありえないだろうと思っていました。

しかし、夫が無精子症だった以上、おなかの子の父親は不倫相手の可能性があるということになります。

夫にはすでに妊娠したということを話しており、自分が無精子症だとわかったと同時に私が不倫している可能性を夫は疑ったと思います。

言葉をなくしたように、ずっと黙っている夫にかける声もありませんでした。

家に帰る道はずっとお互いに無言でした。

病院にいる時に「無精子症である」という事実を夫は義両親に話すと言っており、私の妊娠についても話し合う必要があると小さな声で言いました。

念願の孫が別の男性の子供かもしれないと知ったら、あの優しい義両親はどういう顔で私を見るだろうと考えると、とても怖くてたまりませんでした。

逃げたいという衝動に駆られましたが、もちろんそんなことはできるはずもなく、自分の責任を自分でとらなくてはと覚悟を決める必要がありました。

夫とは離婚して子どもは堕胎するハメに

家に帰ってから、夫は義両親の家に私を連れて病院で伝えられたことを正直に話しました。

義両親は調べ直したほうがいいのではないかと言いましたが、夫は結果は結果だということで受け入れると言いました。

そして、私の不倫についても説明をするようにということで、義両親の前であの日に起きたことを話しました。

無精子症でも妊娠できる確率が0%ではないということで、おなかの子の出生前親子鑑定をしてもらい、その結果次第では離婚をすることになったのです。

そして鑑定の結果、夫はおなかの子供の父親ではないことがハッキリとわかったことから、私達は離婚をすることになってしまいました。

家にいて辛いと思ったことはそれまで何度もありましたが、夫と別れることになるよりはずっとましだったでしょう。

おなかの子の父親はまだ独身だったので一応子供ができたことを連絡しましたが、堕胎を希望すると言われました。

私もずっと欲しかった子供なだけに悩みに悩みましたが、今後のことを考えて堕胎することにしました。

不倫という行動に出た自分の責任とはいえ、この時から私の人生は大きく変わったといえます。

夫とはケンカもよくしましたが、長年つきあった末の結婚で、誰より一緒にいた時間が長かった人です。

彼ほど私を理解して、欠点ごと受け入れてくれた人はいなかったと思います。

また、こんな私のもとに来てくれたおなかの子を堕胎する結果になってしまったことも後悔の気持ちでいっぱいです。

まとめ

妊娠を望んでいる夫婦はたくさんいますが、もし体のことについて調べていないのであれば早めに調べてもらったほうが良いと思います。

今はいろいろな治療法がありますし、不妊治療も最新医療で行うことができます。

そして、私のように一瞬の気のゆるみから不倫などしないように気分転換をしたりしておくほうが良いかもしれません。

私は自分の責任で、ずっと望んでいた子どもを堕胎する結果になってしまいました。

夫と不妊治療をしていればまた違った人生が待っていたはずです。

一度おきてしまったことを変えることはできません。

不倫は思った以上に大きなものを失わせます。

不倫疑惑のある旦那がいる!

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