女性向け~オトコの浮気~

旦那の浮気が発覚しても離婚できない妻たち

投稿日:

 

旦那が浮気をして悩むという女性は少なくありません。

結婚前は「浮気をしたら即離婚」といった条件を旦那に突き付けていても、実際に生活が始まるとそう簡単に決断出来ないものです。

旦那の方も「魔がさした」などの言い訳をして、離婚に踏み切れない妻が渋々許すという構図はよく見られますが、浮気をするタイプの旦那はやはりその後も浮気をしやすい傾向にあります。

特に妻にとってショックなのは、旦那の会社内に浮気相手がいるという事です。自分自身の事などすっかり忘れて、彼女との逢瀬を楽しんでいる様子を想像するとはらわたが煮えくり返るような思いですが、それでも離婚を決断出来ないのは理由があります。

離婚で一番不安なのは「お金のこと」

旦那に浮気をされているのに離婚しないなんてと、容赦ない言葉を投げかける人もいますが、やはり当事者にとって一番不安になるのはお金の事です。

特に共働きではなく、旦那の収入で生活をしてきた人にとっては切実で、離婚する事で生活が成り立っていくのだろうか、子供を育てられるのだろうかと、様々な不安が押し寄せてきます。

元々自分の実家が裕福で、親の支援を受けられるならともかく、ほとんどの人は旦那と別れた後に自分で生活の基盤を作っていかなければいけません。

まずは住む場所を確保しなければならず、子供を成長させていくにはしっかりとご飯を食べさせていかなければいけません。これまでは当たり前のように支払っていた税金も、日々の生活を困窮させる原因にもなります。

また子供の学費も大きくのしかかってきます。昔のように義務教育で終わりではなく、今は高校、そして大学や専門学校へ進学するのが当たり前の時代になっています。

奨学金制度はありますが、子供が大人になる頃にはさらに不景気になって奨学金も返せず、借金地獄に陥るケースもあります。

金の切れ目が縁の切れ目と言われるぐらい、お金は生きていく中で重要なものです。

時に浮気は絶対にしない旦那だけれど収入が少ないという理由で離婚を決めてしまう人もいるほどです。

毎日の生活、将来的な子供の学費の事を考えると切羽詰まった思いになり、「自分さえ我慢すれば良い」と、浮気を許してしまう結論に落ち着くのです。

子供が小さいと働きにも出られない

これまで家庭の収入は旦那の稼ぎのみ、自分は働いた事がほとんど無いという女性も、本気で仕事を探せば雇ってくれる職場はたくさんあります。

ただ子供が小さい場合は働きに出られない、出にくいといった状況に陥ります。最近は待機児童の問題も大きく取り上げられており、保育所に預けたくても預け先がなくて働けないお母さんも多いです。

もし運良く保育所に入れたとしても、小さい子供はすぐに風邪などに感染して体調を崩します。

特に保育所は幼稚園と違って、多少体調を悪くしていても自分も働きに出ないといけないため、強引に通園させる家庭も多いのです。

そういった環境に加え、拘束時間もないのでいろいろな病気も貰いやすくなります。

ただの風邪程度であれば数日で改善しますが、中には症状が悪化して入院を余儀なくされる事もあるのです。

年齢が小さい子ほどリスクは高く、子どもが体調を崩す度に休んでいては、まともに出勤出来ず高い保育料のみを支払う事になります。

また勤めている職場にも迷惑をかけてしまうため、居づらい状況になってしまいます。

そういった事から、仕事に出にくい子供が小さい時期は旦那の浮気にも目を瞑ろうと考える人も多いです。

また経済的な問題だけではなく、幼い子供に自分の感情で父親を無くしてしまって良いのかと悩む事もあります。

浮気を繰り返している旦那でも子煩悩なタイプもたくさんおり、子供が旦那になついている様子をみると、一時的な怒りで子供の将来を変えてはいけないと離婚する事を思い止まるのです。

慰謝料請求しても教育費がもらえるか不安

旦那が浮気をして離婚を決めた場合、妻は旦那やその浮気相手に慰謝料を請求する事が出来ます。

日本の法律には特に具体的な算定基準が定められている訳ではありませんが、そもそも慰謝料とは精神的な苦痛を慰謝するための金銭なので、旦那が浮気をして精神的苦痛を受けたというのは大きな理由になります。

特に浮気をされた期間が長い、何度も浮気を繰り返されたといった状況は裏切りの程度が大きいので、慰謝料も高額になります。

ただ旦那がお金に関してシビアで、慰謝料の支払いには応じても、養育費の支払いはしてくれないというケースも多々見られます。

ちなみに養育費とは子供の衣食住のための費用、離婚時から20歳ぐらいまでの教育費、健康を維持するための医療費なども含まれていますが、各費用はそれぞれの生活レベルによって異なってきます。

この中で特にポイントとなるのが教育費なのですが、教育費には公立学校等の授業料や教材費、学校のクラブ活動費などが該当します。

どの程度のレベルの教育を受けさせるかによって必要な教育費も変わってきますが、請求できるのは、支払う側の学歴水準と同水準の教育を受けるための金額とされています。

つまり自分の子供には大学まで進学させたいと思っても、旦那が高卒であれば高校卒業までの教育費しか受け取る事は出来ません。

また金額だけの問題ではなく、今後子供と離れて暮らすようになると情も薄れ、きちんと教育費を支払って貰えるのか不安といった声もあります。

自分が我慢すれば…は間違い!専門家に相談を

旦那の浮気が発覚すればやはり一生忘れる事の出来ない大きな傷となります。

でも離婚後の生活を想像すると、子供のために自分さえ我慢すれば良いと、胸の中に感情をしまい込む人もいますが、それは大きな間違いです。

最終的に離婚を決断するにしても、結婚生活を続けるにしても、自分が有利になるためにまずは専門家に相談する事が賢明です。

例えば悔しいけれどお金の事が心配で離婚出来ないという人の場合は、しっかりと状況証拠を押さえる事で高額な慰謝料を貰う事も可能です。

よくある失敗例は、自分が見つけた証拠で旦那に浮気の事を問いただすという事です。

携帯や財布をチェックして見つけたというような伝え方をすると、携帯を勝手に見た事が悪いと論点をすり替えられて、自分が怒るつもりが旦那に逆切れされるという事も起こり得ます。

確実に浮気を認めさせるには、一緒にホテルから出てきたといった浮気の証拠を見せる事です。

この証拠を掴むには素人では難しいので、探偵事務所や興信所に依頼して確保するようにします。

決定的な証拠を目にして旦那と別れたいと思った際は、その証拠を持って弁護士事務所へ相談にいく事で、自分に有利な条件で離婚が勧められます。

もし子供の事を考えて結婚生活を継続しようと思った時も、見て見ぬふりをするのは現実的にありえない選択肢です。

浮気を認めさせてやめさせることは必須で、さらに浮気相手に慰謝料を請求出来るとベストです。この方向に進めるにしても、やはり専門家のサポートは必要になり、確実な証拠をつきつける事で、その後の旦那と自分の関係性も少し変わってくるかもしれません。

まとめ

旦那が浮気をしたらすぐに離婚を決断出来る人がどの程度いるかわかりません。

お金の事や子供の事を考えると、簡単に決められない問題です。

ただし自分さけ我慢すればという考えは絶対に止めるべきです。

見て見ぬふりを続けた結果、旦那が浮気相手に本気になり、そこで子供を作ってあっさりと家庭を捨ててしまう事もあります。

裏切られているので怒るのは当然ですが、感情のままに思いを爆発させるのではなく、冷静に行動して旦那が言い逃れの出来ない状況を作る事が大切です。

感情をぶつけられるよりも、自分の知らない所で着実に浮気の証拠を見つけられている方が、男性にとっては恐怖を感じるものです。

不倫疑惑のある旦那がいる!

-女性向け~オトコの浮気~

運営者情報